連合設計社市谷建築事務所・戎居連太氏による

高価格帯で勝負するための戦略と手法

※本セミナーは終了いたしました。

昨今の建材価格の高騰による住宅の価格の上昇にともない、住宅業界は価格の二極化が急速に進んでいます。

中価格帯と言われてきたゾーンは低価格帯になりつつあり、これまで主流といわれていた2,500万円～3,500万円の注文住宅市場にも縮小の兆しがみられる一方で、

利益幅の大きい高単価住宅市場ではハウスメーカー各社がしのぎを削っています。

本来、感性が豊かで家づくりにこだわりを持つ高価格層は、力のある地域工務店や設計事務所の市場であるはずです。

今回のセミナーでは、これまで多くの工務店に対して高価格帯への事業展開・商品開発をサポートしてきた連合設計社市谷建築事務所／代表取締役・戎居連太氏を講師にお迎えし、

高単価住宅ならではの設計・プラン・仕様・意匠のポイントについてお話を伺います。

　セミナーの内容　

・高単価住宅ユーザーのペルソナとニーズ

・平均単価2,300万円を3,700万円に上げた戦略と手法

・お客様の心をつかむプレゼンテーション

　こんな方におすすめ　

・高価格帯へのシフトを検討している

・他社と差別化する設計のヒントを探している

・商談・プレゼンの「質」をあげたい

　再放送　

開催日時：2023年3月8日（水）17:00-18:30

※本セミナーは終了いたしました。