FAQ

特にお寄せいただく質問
OMソーラーシステム/住宅について
施設建築について
OMソーラーの組織について
OMソーラーを建てるには
OMソーラーの家にお住まいの方からのご質問
その他

特にお寄せ頂く質問

  • OMソーラーって太陽光発電とは違うんですか

    違います。屋根に取り付ける温水器でもありません。

    太陽光発電は、太陽の光で電気をつくり、電気製品を使って暖房や給湯その他の目的に使います。

    OMソーラーは、太陽の熱で空気を温めて、熱くなった空気をファンで床下へ送って、床暖房をしたりお湯を採ったりします。建築的な方法や工夫が不可欠です。

    ⇒しくみ

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  • OMソーラーの導入メリットを教えてください

    冬、換気しながら、床下から建物全体を温めます。晴れていれば床が冷たくなく、不快な風や熱のムラを生まず、広い範囲にゆるやかで自然な温かさを作ります。頭寒足熱を実現しながら全館床暖房して熱のバリアフリーを実現する熱の伝わり方の他にも、新鮮な空気を屋根で温めて取り込むため、暖房をしながら換気をすることができます。室内では対流により床面から天井へ空気がゆるやかに上昇しているため、空気がよどみません。

    春から秋にかけて、お湯採りを行います。天候や地域によって差はありますが、300リットルの温水貯蔵タンクにおおよそ30~50℃のお湯を得ることができます。家庭用エネルギーの約3割をしめるといわれる給湯を、太陽熱でまかないます。

    また四季を通じて、自然に親しみ働きかける楽しさや、自分で環境への負担を減らそうと工夫する面白さ、それによって満足感を得る生活もOMソーラーの家ならではです。

    ⇒製品と働き

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  • OMソーラー(株)と会員工務店とお客さまの関係は

    OMソーラー(株)から会員工務店には、技術や情報の提供、OMソーラーシステムやOMソーラーの住宅の部材供給を行っています。

    お客さまには、OMソーラーの家をたてる際に参考となる、パンフレットやWebを通じたOMソーラーのしくみや会員工務店の情報をお届けしています。

    ⇒OMの家づくり工務店

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  • OMソーラーの家を建てるにはどうしたらいいですか

    まずはお近くのOM会員工務店にご相談ください。

    OMソーラーの家は、設計から完成まで家づくり全体に特徴があります。そのためOMソーラーの家のしくみを正しく理解した会員工務店が家づくりを行います。

    ⇒OMの家づくり工務店

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  • OMソーラーシステムや施工の標準予算を教えてください

    OMソーラーにかかる費用は、大きく分けて2つ、材料のみをOMソーラーの費用として算出する場合、工事費も含めて算出する場合があり、工務店により算出方法が異なります。また、工事費も含めて算出する場合、以下の理由などで工務店により費用が異なります。

    • OMソーラーのシステムが、屋根の板金が集熱装置を兼ねていたり、床下の土間コンクリートが蓄熱装置を兼ねているため、どこまでをOMソーラーの工事範囲とするかの考え方が異なること
    • OMソーラーに関する電気、配管工事を全体の工事費に含む場合と含まない場合があること
    • 地域によって人件費が異なること
    • 建物の大きさや形状によって機器の選定や部材の数量が異なること

    また、OMソーラーを導入する場合、効果の見込める大空間や吹き抜けのあるプランにする場合も考えると、単純に「OMソーラーだったらいくら、OMソーラーがなかったらいくら」の比較は難しくなります。

    これらのことから厳密な予算を示すことはできませんが、平均的な金額は工事費も合わせて200~300万円とお考えください。実際に工務店から見積をしてもらうときは、金額の内訳をご確認ください。

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  • OMソーラーシステムのランニングコストを教えてください

    現在供給中の自立運転型ハンドリングとDC貯湯槽では、ファンの電気代を太陽電池の発電でまかないますので、太陽が出ていればランニングコストはかかりません。
    自立運転型以外のタイプは、商用電力を使いますので、電気代がかかります。電気代は規格によって異なりますが、仮によく使われる100Wタイプとすれば100W×8時間(1日の稼動時間)×30日で月の消費電力が分かります。電気代の計算方法は電力会社や電力会社との契約内容によって異なりますので、これを現在契約されている電力会社との計算方法に当てはめて算出してください。

    例えば1日8時間の運転/電気代:25円/kw の場合
    1日あたり、ハンドリングボックス(ファンの稼動)のランニングコストは20円、貯湯槽(ポンプの稼動)のランニングコストは20円です。
    ≪40円×30日=1200円/1ヶ月≫

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  • 今住んでいるOMの家にOMクワトロソーラーやその他の太陽光発電パネルを設置することはできますか?

    2通りの方法があります。
    OMソーラーは南面の屋根のガラスが無い部分でも熱を集めているので、この面に太陽光発電パネルを設置すると日陰になって集める熱の量が減少します。以下の方法はこの点をふまえたものです。

    1、OMソーラーの集熱量を落とさない「OMクワトロソーラー」を導入する

    「OMクワトロソーラー」は、ガラスが無い屋根部分に太陽光発電パネルを設置して、パネルから発生する熱までも回収するシステムです。既存のOMソーラーの家の場合では、集熱屋根部分の全面改修をすることで導入が可能です。(※)
    「OMクワトロソーラー」の太陽光発電パネルには、集熱パネルと同サイズで屋根の美観を重視した「クワトロベーシック」と、発電能力に優れた「クワトロDM」の2種類があります。

    ※OMクワトロソーラーは太陽光発電パネル裏面と金属屋根の間が空気層になっているため、既存のOMソーラーの家への設置にあたっては、その空気層位置を変更する屋根面の改修が必要です。

    またOMクワトロソーラーの太陽光発電パネルはユニット化された「金属製集熱パネル」と組み合せますので、現場施工ガラスを設置されている場合は、ガラスを「金属製集熱パネル」に交換する必要もあります。
    屋根材の葺き替え時など、改修のタイミングと合えばリフォームとあわせて設置しやすいでしょう。

    ⇒OMクワトロソーラー

    2、集熱量の減少をふまえて太陽光発電パネルを設置する

    「クワトロDM」は、屋根の改修をせずに屋根板金の上に設置することもできます。「クワトロDM」や一般に販売されている太陽光発電パネルを屋根板金の上に設置する場合は、前述の通り集熱効果が落ちてしまうため、どの程度集熱量が落ちるのかをシミュレーションで確認し、設置計画をたてることをお勧めします。
    具体的な数字は立地条件や家の仕様によって異なるため、お客様の家の状況がわかる施工工務店へご相談ください。
    (2の場合、OMソーラーの家の屋根は一般の住宅と異なる構造になっているため、それに合う架台を選択していただく必要があります)

    ※1、2の場合とも、太陽光発電パネルを載せた屋根面は鉄板の屋根面と比べて夜間の涼風取込みの効果が減少する可能性がありますのでご注意下さい。(夜間の涼風取込みの効果には地域差があります)

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  • OM貯湯槽と電気温水器との組み合わせを教えてください

    OMソーラー(株)では、OMソーラーシステムに対応したヒートポンプ給湯システムとして、2009年12月より「太陽熱利用ヒートポンプ給湯システム」(長府製作所製)を、2010年7月より「エコキュート・ソーラーヒート」を取り扱いしています(矢崎エナジーシステム製)。取り扱い以前はガス、または灯油によるボイラーとの組み合わせを推奨してきましたが、これにより従来の電気式給湯器には出来なかった、電力との新しい組み合わせが実現し、オール電化の家でもお湯採りを採用いただけることになりました。日中は太陽熱を利用するOMソーラー、夜は深夜電力を利用するヒートポンプの組み合わせで、給湯コストを大きく削減します(ヒートポンプとボイラーの製品能力の違いから、ガスや灯油より温度は少し低めです)。なお、上記製品以外の電気式給湯器機とOMソーラーを組み合わせる場合は、これまでと同じく、ソーラーと接続した場合の安全性が維持されないため、OM貯湯槽と電気式給湯器を並列に設置し、それぞれコントロールすることになります。

    詳しくは、施工工務店にお問い合わせください。

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  • 空気取り入れ口からほこりや花粉が家に入ってきませんか

    重量が比較的大きい花粉や大きめの粉塵は、OM空気がゆったりと流れる通気層(秒速数cm~数10cm、タバコの煙程度)では、埃や花粉を積極的に吸い込むほどの強い吸引力はありません。けれども、フィルターでも除去できないような細かい交通粉塵は、数時間も沈殿しないため、通気層からも進入します。

    粉塵や排ガスの対策
    集熱空気として多少は取り込まれてしまいますので、空気取り込口を設ける場所を工夫することで、極力少ない量で済むよう検討されることをお勧めします。
    フィルターの利用
    フィルターは、エアコン等と同様に、確実なメンテナンスがないと雑菌等の温床(おんしょう)になりやすくなりますので、取り扱いにはご注意ください。
    虫などの進入
    集熱温度(60~80℃)に耐え切れず好んで生息しないと思われます。
    カビの進入
    浮遊しているカビの胞子を取り込む可能性が絶対にないとは考えられませんが、現実的には、取り込まないことよりも、室内で繁殖させない配慮(換気や除湿など)をする方が、適切な対策と考えられます。その点でOMソーラーには湿度低下と換気の働きがあり、有効です。

    ⇒ほこりや花粉の調査結果 OM会内情報誌「きょうゆう」2007.3より
    ⇒花粉実測結果 OM会内情報誌「共有」2003.12より
    ⇒OMエアフォール

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  • OMソーラーの家でもシロアリ対策は必要ですか

    必要です。OMソーラーの家の床下空間は、高温の乾燥した空気が送り込まれるため、基本的にはシロアリの繁殖や生存がしにくい環境ではありますが、外壁からの雨の浸入、エアコンのドレーン配管、配管貫通部の結露、一般的な雨漏りなどによって、生息できる条件(食料・水分・温度)が整った場合、あるいは、床下空間にわずかな隙間(コンクリートのクラック等)が生じた場合、建物に進入してくる可能性があるためです。

    シロアリ対策そのものはOMソーラーの家なので薬剤は絶対使わないこと。その他は一般の住宅と変わりません。予防策と日頃からのチェックが重要です。

    これらのことを踏まえ、OMソーラー(株)では、OMソーラーの家における以下のようなシロアリ対策を会員工務店へ勧めています。

    具体的な対策

    一般的な住宅では床下や地盤面から約1メートルの範囲で木材に薬剤を散布しますが、OMソーラーの家では、空気の通り道となる床下を室内空間の一部と考えますので、床下空間などに薬剤散布をすることは絶対に避けなくてはなりません。住む人の健康や環境に配慮し、薬剤に頼らないシロアリ対策を行います。

    OMソーラーの家における対策としては、シロアリが物理的に進入しにくいように、基礎の立ち上がり部分と蓄熱コンクリートが一体となるような施工が効果的です。木部には防蟻性の高い樹種を使用することで、従来の薬剤の土壌処理に頼らないシロアリ対策をとります。また、あわせて下記のような対策を行うと効果的です。

    • 基礎構造は、なるべく空気がまんべんなく動くように考慮する。(構造は住宅の構造を優先)
    • 床下の空間は人が入れる高さを確保し(27cm以上~40cm位。35cm以上を推奨)、年に一度は点検管理をする。
    • 地中に残材などを残さないようにする。また、家の周辺に木材などを寄せて置いたりしないようにする。

    万一、現在の家屋にシロアリ被害が出ていたり、シロアリが多く生息する地域では、さらに下記のような対策を勧めています。

    • 家の周りにシロアリの餌を入れたカプセルを埋め込み、定期的に点検しシロアリが確認された場合のみ薬剤に交換することで巣を根絶させるベイト工法。(商品名:セントリコンシステムなど)

    • 木炭を原料とした塗料の施工(商品名:ヘルスコ・キュアーなど)

    • 月桃やヒバ油などの防蟻効果の高い天然素材の塗布(商品名:アルピニアMCなど)

    防蟻対策にはそれぞれ長所・短所がありますので、詳しくはメーカーや販売店にご相談ください。いずれにしても、人体や環境への影響が少ない方法を検討することが肝心です。

    OMソーラーの家でシロアリが発生してしまった場合の対処は?

    シロアリの発見は、5月の連休辺りから発生するシロアリの羽蟻から分かることが多いです。

    対処方法としては、まず、その羽蟻が家の内部から発生したものなのか、外から入ってきたのかを確認します。家の中から発生しているようであれば、室内や床下を点検してシロアリの羽蟻の発生場所を確認しなくてはなりません。シロアリの羽蟻の発生箇所の多くは床下です。シロアリの羽蟻が出てきている場所には羽などが散乱しています。床下空間が狭い場合は、床吹き出し口あるいは点検口などから、ビデオカメラやデジタルカメラなどを利用して確認してください。

    実際にシロアリや羽蟻等が確認されたら、早めの対処を行う必要があります。この場合の対処方法については、前述したベイト工法などから選択していただくことをおすすめしております。

    ⇒シロアリについて

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OMソーラーシステム/住宅について

  • OMソーラーは全国どこでも効果を得られますか

    OMソーラーは日照があることを基本にしています。日本海側の多雪地帯では、12月~2月の日照は少なく、その間のOMソーラーの機能は充分に発揮されません。しかし、3月からどんどん日照が良くなり、4月にはほとんどの地域が太平洋岸の地域と逆転します。

    一般的に冬に日照の少ない地域では、暖房時期も長いため、OMソーラーの床暖房を長い期間利用することができます。また、OMソーラーは床暖房だけでなく、給湯、換気、夏の防暑・採涼効果も得られますので、一年を通して見れば、全国どこの地域でも効果があるといえるでしょう。

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  • OMシミュレーションとはなんですか

    建物は、建築される地域や規模、目的もさまざまですので、当然その建物に与えられるべき温熱環境も違ってきます。自然のチカラを活用して、より快適な室内環境の建物をつくるには、設計段階からの十分な検討が必要です。したがって、パッシブ手法を基本とする設計では、OMソーラーのシステムと建物の性能を一体のものとして考え、同時に進行していくことが求められます。それを検討するための道具が、OM独自の「OMシミュレーション」です。

    全国約20kmごとに842地点あるアメダスデータから各地の気象を読み取り、外環境を生かした設計プランを検討した後、工・構法、大きさや材料構成、機器の種類などのデータを入力し、どのくらいの温熱環境になるかをシミュレーションします。その上で、住まい手のライフスタイルに合った結果が得られるまで手直しを行いながら設計の検討を深めていきます。また、シミュレーションでは、省エネルギー率やCO2の削減量なども同時に予測することができます。

    ⇒OMシミュレーション

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  • OMソーラーの省エネ効果を具体的に教えてください

    OMソーラーの家を設計する際には、シミュレーションによって、得られるエネルギー量や室内の温熱環境等を予想しながら、家族の生活スタイル、希望するプラン、建築予算を考慮して設計を進めていきます。従って、省エネ率も住宅ごとに異なります。

    また、省エネ率だけではなく、OMソーラーには、床暖房の快適さ、全館暖房による快適さ、換気効果による快適さがあります。

    例えば、全室にエアコンを付けた場合、設置費用だけで考えればそちらの方が安い場合もあります。しかし、実際に生活をする上で、誰もいない部屋のエアコンのスイッチはつけておかないでしょうし、廊下や脱衣所まで暖房機器を設置することは少ないと思います。「全館暖房により家中どこも寒くなくてほっとした」という感覚は、なかなか数字には表しにくいものがあります。さらに夏場、暑さにうんざりするような日でも、「OMでたっぷりお湯が採れている」ということで、光熱費以上に精神的な満足感を得ているという住まい手の声もよく聞かれます。

    これらを全て総括したものがOMソーラーの効果ですので、実際にOMソーラーの建物をご覧いただいたり、お住まいになっている方のご意見を参考にしていただきながら、その効果をお確かめください。

    ⇒住まいの見える化・家守り

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  • OMソーラーの床暖房以外にも暖房が必要ですか

    OMソーラーは雨、曇りの時など集熱できない場合には、効果を得る事はできませんし、集熱している場合でも太陽の力だけで設定温度に達しない場合もあります。そういった場合にも一定の室温を得るためには補助暖房が必要です。

    OMソーラーの補助暖房は、何がなんでもソーラーだけで補うのではなく、足りない部分は他のエネルギーで補えば良いと考えています。また、住まい手の住む気候や、好む温熱環境、ライフスタイルなども考慮することが大切です。

    補助暖房にはストーブなどのような一般暖房設備を補助暖房として使う補助暖房方式と、OMソーラー(株)が提供する、OMソーラーの動きと連動する方式と、二つの方法があります。そのランニングコストは、地域、暖房範囲、設定室温、家の断熱・気密の性能などの条件によっても大きく変わってきますので一概には言えませんが、住まい方によって暖房の方式や機種を検討したうえで、事前に建物の性能予測をし、シミュレーションで目安を算出することができます。

    補助暖房方式 特徴
    室内直接暖房

    ストーブエアコンなど
    一般的な暖房機を使用して直接室内を暖める

    • 直接室内を暖めるので暖まるまでの時間が早い。
    • ある部屋だけ、ある時間だけなど、個別に暖房したい場合に向く。
    OMソーラーの動きと連動する空気式床暖房

    室内と床下空間を暖める

    加温ボックス(加温パイプ/コイル併用)
    床下空間にコイルを設置して暖房ボイラーで作られた温水を循環させ暖房する

    • 室内と床下の両方の特徴を兼ね備えている。
    • 集熱運転の時と同じように全館暖房も可能。
    • 集熱運転の時と同じような空気流れになるので、均一な温度が得られやすい。

    ※OMソーラーの補助暖房は室内全体を均一に温めることができる一方で、OM対象空間の広さや使い方によっては暖房エネルギーを多く必要とする一面もあります。OM補助暖房の上手な使い方としては、早朝や夕方だけ運転させ、日中や、夜寝るまでの時間は直接暖房を用いる方法があります。これにより比較的少ないエネルギーで蓄熱コンクリートが冷えるのを防ぎ、室温を底上げすることができます。OM対象空間の広さについては、一概には言えませんが、たとえばOM対象空間が比較的小さい場合はOM補助暖房に向いていると言えるでしょう。OM対象空間が大きいけれど家族が一箇所に集まって過ごすことが多いような場合は、直接暖房を用いた方が合理的だという考え方もあります。
    補助暖房選択の際は、それぞれの特徴と、好みやご家族のライフスタイルなどを踏まえて工務店とご相談ください。

    ⇒冬の床暖房

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  • 屋根集熱面は真南から何度までずれても大丈夫ですか

    集熱面は真南に向いている方が理想的ですが、敷地の条件やまわりの環境によっては、どうしても方位のズレが生じます。夏は太陽高度が高いので、さほど影響は出ませんが、太陽高度が低い冬には、この方位のズレによって、集熱量不足になりやすいといえます。したがって、できれば30°以内のズレを目安にしていただければと思います。

    方位のズレが大きいために集熱量が低下しても、集熱自体ができないわけではありませんので、その敷地条件から利用可能な、できる限りの太陽エネルギーを生かすよう計画を検討することも選択肢の1つです。

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  • 屋根集熱面が汚れると集熱効果は落ちませんか

    通常の状態では大きな性能低下はしません。基本的にOMソーラーの屋根集熱面の汚れは、空気中のほこりが付着することによっておこります。工場地帯や火山による降灰地帯等で屋根面の汚れの進行が早い地域では、その汚れに応じて清掃をする必要がありますが、それ以外の場合ほとんどは雨や雪による自然浄化作用が働き、クリーニングされています。

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  • OMソーラーにメンテナンスは必要ですか

    OMソーラーの機能を十分に発揮させるためにも、適切なメンテナンスをすることが大切です。施工された工務店とメンテナンス契約を結び、年に一度の定期点検をお願いすることをお勧めしています。

    点検項目を大まかにあげると、ハンドリングボックスのダンパー、ファン、制御盤の操作・表示確認、ダクトの破損、脱落などの確認があげられます。その他、補助暖房やお湯採りの機能もある場合は、ボイラーや貯湯槽の確認も同時に行います。

    ⇒ユーザーサポート

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  • OMソーラーの家は工法が限定されますか

    OMソーラーは工法を問いません。これまでも、在来木造、2×4、鉄筋コンクリート、コンクリートブロック、軽量鉄骨、重量鉄骨など様々な工法で建築されています。プランも、一般的な建築基準法や構造計算上の規定をクリアーすれば全く自由です。いずれもOMの効果を広く使うためオープンなプランが多いようです。

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  • OMが提案している「建築家の家」について教えてください

    OMソーラーの技術は、建築家により様々な手法が試され、そのうえで今日のしくみを構築しています。
    パッシブ建築に精通したトップ建築家による、OMソーラー技術を生かし、企画された住宅が建築家の家です。

    ⇒建築家の家

  • 1階を駐車場にし、2・3階へOMソーラーを導入できますか

    基本的に2階、3階でもいずれの階でもOMソーラーを導入することは可能です。

    OMソーラーは、屋根で集熱した空気を床下に送り込み、床を直接温めると同時に、コンクリートの蓄熱体に熱を蓄えています。通常、木造住宅の場合、 1階の土間コンクリートを蓄熱床として利用しています。2階・3階にOMソーラーを導入する場合は、2階・3階の床下に蓄熱体を設けて、二重床にし、OMソーラーの集熱空気が床下を流れるように計画します。基本は、2階・3階でも、1階の場合と考え方は同じです。

    木造で2階・3階を考える際に、重量のあるコンクリートを設けるのは構造上大変です。蓄熱に有効な材料は、コンクリート、押出セメント板、コンクリートブロックのような重い材料が挙げられますが、比較的軽くて蓄熱の容量が大きい材料として、潜熱蓄熱体(ある温度で、固体から液体に変わる時に熱を蓄え、液体から固体に変わるときに熱を放熱する材料)を、実際に蓄熱体として使用した例もあります。

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  • 現在住んでいる家にOMソーラーを導入できますか

    1室または2室くらいを対象にOMソーラーを後付けしたい、というようなケースはあります。また年月の経った家でのOMソーラーのリフォームの実施例もあります。ただし、OMソーラーは、太陽で床暖房を基本に集熱・蓄熱・断熱のバランスで室温などの変動をデザインします。したがって、屋根と床、あるいは家の断熱性を大きくいじる必要があり、大掛かりな工事になることは否めません。ここではいくつかの留意点を列記しておきます。

    • OMソーラーに期待する効能を、床暖房なのか、蓄熱は要るのか、直接温風暖房にするか、換気に重点をおくか、お湯採りをするか等の点について明確にする。
    • 計画時点で、OMソーラーにこだわらず幅広く検討する。例えば、室内を暖かくしたい場合は、断熱改修や断熱サッシも考えられる。
    • 1階の床を温める場合は、結露防止を慎重に考える。地面からの湿気の上がりを押さえるために、きちんと防湿コンクリートを打つ事。または、断熱床全面に防湿フィルムを敷きつめる、もしくは透湿性のない断熱材を用いる。
    • 空気式床暖房を構成する場合は、既存の1階床下空間に空気を流して、防腐・防蟻のための薬剤に空気が接触することがないような注意が必要。

    以上のように大変な点もありますが、これらに留意しながら計画できれば既存の家でOMソーラーが楽しめると思います。そもそもOMソーラーは自由設計です。OMソーラーの事を良く知っているOMソーラーの会員工務店と相談しながら、リフォーム計画をお考えになるとよいと思います。

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  • 床下に埃がたまりませんか?
    またその埃が室内に入ってきませんか?

    床下の風速は非常に小さいため、床上まで埃や粉塵を巻き上げることはないと考えていいでしょう。単純に室内側からの埃やゴミが床下に落ちるのを防ぐ方法として、お施主さまがご自身でエアコンやレンジに用いるフィルター(不織布など)を、床吹出口の裏側に付けられることがあります。ただし、フィルターについては目が細かすぎないものを使う、定期的に交換するなど、OMの空気流れを止めてしまわないようご配慮ください。

    ⇒空気取り入れ口からほこりや花粉が家に入ってきませんか

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施設建築について

  • 住宅以外の建物にもOMソーラーを導入できますか

    OMソーラーは、一般の住宅以外にも、学校や病院、福祉施設や美術館、郵便局などの施設建築にも広く利用されており、すでに、日本全国で650棟以上の実績があります(2013年4月現在)。

    ⇒OMソーラーの施設

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  • OMソーラーの導入が不適な施設はありますか

    不向きな用途というのは基本的にありませんが、特殊な用途の案件についてはご相談ください。これまで、教会、美術館、ペンション、温泉旅館、映画館、などの用途にも実績があります。

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  • OMソーラーの施工はOM会員工務店以外でもできますか

    はい。たとえばゼネコン担当者が施工講習を受講していただくことで施工を行うことも可能です。しかしながら、OMは空気という目に見えないものを扱うため、経験豊富なOM会員工務店が工事に携わることでスムーズに工事を進めることができると考えられます。OM会員工務店は工事だけではなくメンテナンスについても請け負うことができます。

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  • OMソーラー(株)はバックアップをしていますか

    OMソーラーのシステムを導入するためのノウハウやアドバイスはもちろんのこと、環境共生建築の手法をトータル的にアドバイスさせていただいています。

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  • シミュレーションは自分で行えますか

    OMソーラー(株)にて設計講習を行っておりますので、ご興味のある方はお問い合わせください。

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  • 部材保証やメンテナンスについて教えてください

    ハンドリング、制御盤、集熱ガラス、ダクトなどにはOM部材保証制度があります(部材によって保証期間が異なります)。メンテナンスは年1~2回を推奨とし、お近くのOM会員工務店とメンテナンス契約を結んでいただくのが一般的です。

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  • 公的補助金は受けられますか

    状況、時期に応じて可能な場合がございます。詳しくはお問い合わせください。

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  • 設計者を紹介してもらうことはできますか

    可能です。詳しくはご相談ください。

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OMソーラーの組織について

OMソーラーを建てるには

  • お勧めの会員工務店を教えてください

    工務店選びは、建てる技術だけでなく入居後もずっと付合えるかなど、相性も大切です。

    OM会員工務店は年間を通して講習を受けており、OMソーラーの家づくりの技術をマスターしています。お客さまご自身でいくつかの工務店の見学会などで、工務店のスタッフと話すなどしてみてください。

    OMOMの家づくり工務店より、お近くの工務店を検索いただけます。
    ⇒OMの家づくり工務店

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  • ハウスメーカーの家にOMソーラーを導入できますか

    OMソーラー(株)に加盟している工務店は、いずれも、設計・シミュレーション・施工等の講習会を受け、大変な時間と労力を費やし、OMソーラーの技術をマスターしております。一方ハウスメーカーは、合理化と量産化を追求することを宿命としており、新たに住宅一軒のためだけに、これだけの労力と費用はかけていただけないと思います。

    OMソーラーは、その土地の気候風土に根づく、ご家族のライフスタイルにあった快適な温熱環境で暮せる家づくりを目指していますので、ハウスメーカーの家にOMソーラーを取り入れることは不可能とお考えください。

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  • OMソーラーを導入すると補助金を受けられますか

    OMソーラーは、公募基準によるいくつかの条件がありますが、補助金制度の対象となっています。

    ※補助金事業は年度毎の予算で内容や金額、実施時期等が決定されるケースが多いので、詳しくはお近くの会員工務店へお問い合わせください。

    ⇒OMの家づくり工務店

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  • 建物完成までの保証はありますか

    あります。OMソーラー(株)では、会員工務店の入会に際して厳しい入会審査を実施しており、入会後も各社の経営状態を常にチェックしております。しかし、銀行も倒産する時代であり、会員だから100%大丈夫とは言えないと考えるべきです。

    そのため、不幸にして契約途中の工務店が倒産した場合の対策として、1999年6月にOMソーラー(株)の会員が「OM共済会」を設立し、「完成保証制度」の運営が開始されました。「完成保証制度」とは、そのような「もしも」のときに、金銭問題と引継業者の紹介を保証します。引継業者はOM共済会参加工務店の中から近隣の工務店をご紹介し、さらに、不足した費用については「OM共済会」が請負金額の3分の1、または、1,000万円までのどちらか低い方を限度に保証し、責任を持ってお客さまの家が完成することを保証する制度です。そしてOM共済会は、2009年6月1日に設立した新会社『OM総合保証株式会社』に2009年8月1日より業務を移行いたしました。これはこれまでみなし法人として運営してきたOM共済会を、お客様の高まる保証ニーズに、より良い体制で対応するために法人化したものです。

    ただ、「完成保証制度」を利用するためには、お客さまが会員工務店と「OM総合保証」の「完成保証・指定請負契約書」にて契約していただく必要があります。

    「OM総合保証」、「完成保証制度」についての詳しいご案内は、打ち合わせ中の会員工務店もしくは、OM総合保証株式会社事務局までお問い合わせください。なお、2001年秋からは『完成保証』に加え、『地盤瑕疵(かし)保証』『建物瑕疵保証』もセットにした、建物完成後も長期的に確かな安心を保証する総合的な『OM住宅総合保証』をご提供しています。

    ※会員工務店のすべてがOM総合保証に加盟しているわけではありません。

    ⇒保証・ローン

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OMソーラーの家にお住まいの方からのご質問

  • 今住んでいるOMの家に太陽電池を設置することはできますか

    既存のOMソーラーの家へ太陽電池を設置するには2通りの方法があります。
    OMソーラーの集熱面はガラスの無い部分でも温度を上げる役割があり、この面に太陽電池を設置してしまうと板金に陽があたらなくなってOMソーラーの性能が低下することになります。以下の方法はこの点をふまえたものです。

    1、「OMクワトロソーラー」を導入する
    「OMクワトロソーラー」は、OMソーラーのガラス無し集熱面に太陽電池を一体化することで、OMソーラーの性能を落とすことなく集熱と発電を同時に行うことができるシステムです。既存のOMソーラーの家の場合では、集熱部分の全面改修をすることで導入が可能です。詳しくは施工工務店へご相談ください。
    2、集熱量の減少をふまえて太陽電池を設置する
    1以外の一般に販売されている太陽電池を設置する場合は、前述の通り集熱効果が落ちてしまうため、どの程度集熱量が落ちるのかをシミュレーションで確認し、設置計画をたてることをお勧めします。 具体的な数字は立地条件や家の仕様によって異なるため、お客様の家の状況がわかる施工工務店へご相談ください。

    ※1、2の場合とも、太陽電池を載せた屋根面は鉄板の屋根面と比べて夜間の涼風取込みの効果が減少する可能性がありますのでご注意下さい。(太陽電池有無に関わらず、夜間放射冷却の効果自体も地域差があります)

    ⇒OMクワトロソーラー
    ⇒OMソーラーの家に太陽電池は設置できますか
    ⇒OMクワトロソーラー以外の太陽電池は設置できますか

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  • 今住んでいるOMの家にOMクワトロソーラーは設置できますか

    通常、OMソーラーの空気層は金属屋根と野地板の間であるのに対して、OMクワトロソーラーは太陽電池裏面と金属屋根の間が空気層になっています。
    そのため、既存のOMソーラーの家への設置にあたってはガラス有り集熱面も含めた屋根面の改修が必要です。
    屋根材の葺き替え時など、改修のタイミングと合えばリフォームとあわせて設置しやすいでしょう。

    OMクワトロソーラーはユニット化された金属製集熱パネルとの組合せとなります。屋根に載っているガラスの種類によっては、ガラスの交換も含めた屋根改修が必要となります。お客さまの家の状況がわかる施工工務店へご相談ください。

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  • 給湯器(ボイラー)が故障したので後継機種を教えてください

    OMソーラーでお湯採りされている場合、またはOMソーラーと連動する補助暖房をされている場合には、お使いのシステムとの互換性を確認するため施工工務店またはメーカー取扱い代理店へご相談ください。特にご利用の貯湯槽が設置後15年以上経過している場合は、給湯器との互換性の観点から、給湯器と貯湯槽セットでの交換を推奨しています。 弊社の取扱製品(貯湯槽、ソーラー対応型エコキュート)については、以下をご覧ください。

    ⇒お湯採り

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  • 給湯器をエネファームに交換できますか

    交換できますが、エネファームのシステムには給湯機能があるため、OMソーラーのお湯採りと併設することのメリットがほとんどありません。そのため、エネファームに交換される場合は、OMソーラーで暖房のみ引き続きご利用いただき、お湯採り機能は撤去されることをお勧めします。

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  • 貯湯槽(貯湯タンク)が故障したので後継機種を教えてください

    弊社からは以下の製品を販売しておりますので、こちらよりお選びください。
    また、築20年程経つと、ハンドリングボックス内の熱交換コイルが寿命により破損する恐れがありますので、タンク交換の機会にあわせてコイルも交換して頂くことをお勧めします。

    ⇒お湯採り

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  • OMの貯湯槽をエコキュートに交換できますか

    お湯採り機能を撤去される場合には、市販のエコキュートへ交換できます。ただし、OMソーラーと連動する補助暖房を引き続きご利用される場合には、温水暖房機能付きの機器を設置する必要があります。
    OMソーラーのお湯採り機能を継続したい場合は、弊社で販売しているソーラー対応型エコキュートをご利用ください。ただし、温水床暖房機能はありませんので、別途熱源器をご検討ください。

    ⇒お湯採り

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  • 棟温が高温になる(100℃を超える)のですが問題ないですか

    夏の昼間など、ファンが動いていても一時的に棟温が100℃前後になることがありますが、OMソーラーの部材は、施工中、メンテナンス作業、故障などの際に機器が停止することを想定して、耐熱性の高い材料を使用しておりますので、すぐに故障することはありません。
    ただし、継続して100℃を超える場合には機器に不具合がある可能性もありますので、施工工務店へ点検をご依頼ください。

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  • 夏なのに床下から熱い空気が出ます

    夏モードになっていて床下から熱い空気が出てくるというのは、正常な動きではありません。何らかの不具合が考えられますので、施工工務店に点検をご依頼ください。

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  • 制御盤(リモコン)でお湯採り(貯湯)表示がオンなのにお湯採りしません

    正常な表示なのか、不具合が発生しているのかを確認する必要があります。お湯採り表示がオンになっていても、作動条件が揃わずお湯採りしないという状態(正常)のときもありますので、施工工務店へお問合せください。

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  • 家を長期間留守にするときOMソーラーはどうすればいいですか

    自動モード機能がある場合は自動モードに設定してください。(自動モード機能がない場合は、留守から戻られるときの季節に設定をあわせるとよいでしょう)
    補助暖房(タイマー設定も含)や涼風取入モードがある場合には、それらをOFFに設定します。
    お湯採りをされている場合は、お手元の貯湯槽の取扱説明書をご覧いただき、タンクの水抜きを行ってください。設定方法がご不明な場合は施工工務店もしくはOMソーラー株式会社へお問合せください。

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  • 施工工務店がOMソーラーの会員を退会したらメンテナンスはどうなりますか

    OMソーラーの会員を退会すると新規でOMソーラーの家を建築することはできませんが、施工された家のメンテナンスは引き続き行うことができます。
    退会工務店に対しても、OMソーラー株式会社から交換部品の供給・販売や修理時のサポート等は会員と同様に行っていますので、引き続き施工工務店へご依頼ください。

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  • 施工工務店が倒産・廃業した場合は、メンテナンスはどうなりますか?

    施工工務店が何らかの事情で、対応できない場合は、OMソーラー株式会社にて近隣のOM会員工務店の紹介が可能です。お気軽にお問い合わせください。
    また、ご依頼されたい会員工務店がありましたら、ご希望の工務店名をOMソーラー株式会社までご連絡ください。なお、引継工務店による修繕やメンテナンス等のご対応の費用は有償となりますので、ご了承ください。
    現在のOMソーラー加盟工務店についてはこちらからご覧いただけます。

    ⇒OMの家づくり工務店

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  • 空気清浄システムが発売されたと聞きましたが、あと付けできますか

    はい、あと付けできます。OMソーラーの空気清浄システムの名称は「OMエアフォール」といいます。
    詳しくは施工工務店へお問い合わせください。

    ⇒OMエアフォール

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  • OMソーラーの屋根の塗替えに遮熱塗料を使ってもいいですか?

    遮熱塗料の使用は避けてください。
    OMソーラーの集熱屋根面には、ガラス有部分(高温集熱部分)とガラス無部分(予備集熱部分)があり、ガラスの載っていない板金部分でも、予備集熱部分に遮熱塗装をしてしまうとこれまでお湯採りや暖房として利用できていた集熱量が減少してしまい、OMソーラーの効果が落ちてしまうことがあります。 また、同様の理由で現在の塗装色より明るい色にすることもお勧めしていません。

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その他

  • 設計事務所はどのようにOMソーラーを導入できますか

    設計事務所のみなさまにより計画されたOMソーラーの家は、OM会員工務店が施工を行うことが原則ですが、地域にOM会員工務店がいないなどの理由がある場合には、会員工務店以外でも施工が可能です。導入の流れやOMソーラーの最新情報をお伝えするガイダンスへまずはご参加ください。
    詳しくは設計事務所の皆さまへの情報をお読みのうえ、お問い合わせください。

    ⇒設計事務所の皆さまへ

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