お知らせ 計画概要 建築・空間構成 ランドスケープ 建築データ 交通アクセス 見学お申込み サイトマップ |
たまごの風景・2011「地球のたまご」の何気ない風景を切り取ってみました。画像をクリックすると拡大します。 〔最新|2011年|2010年|2009年|2008年|2007年|2006年|2005年〕 2011年12月27日
夕暮れ時の敷地。空に月が見えています。
小さく残った足あと。夜中に敷地を歩いたのは、誰でしょう? 2011年12月20日
入口道路は、カラフル通り。
多様な樹種が、多様な色でお出迎えです。
敷地に面した公道沿い。
左は、敷地内土手の一番高くなっている場所。敷地計画の一環で、木を伐採したら、敷地全体が見渡せるようになりました。右写真は、敷地北側から。
青空とのコントラストがあまりに美しく、見とれてしまいました。センダンです。 2011年12月8日
完熟!ツルウメモドキの実。
タヌキのフンでしょうか。中には木の実がいっぱい。
淡い黄色と紫に色づくウワミズザクラの葉。来春も、花が咲きますように。
敷地北側から、初冬の池風景。右側の木々が紅葉しているのが分かります。
ハゼノキの実とコナラの紅葉。
南土手の遊歩道。木々が生長してきて、だいぶ遊歩道らしくなってきました! 2011年12月8日
敷地内紅葉。
土手上も紅葉中です。 2011年11月30日
実も鮮やか!バラ科のピラカンサです。
ビビットな色は、秋冬色の敷地内で圧倒的な存在感。
鳴いていました、電柱の上。
ノイバラの実も鮮やかです。
夕焼けに染まった紅葉中の木々たち。 2011年11月17日
最近、池でよくオオバンが泳いでいます。 2011年11月12日
今日はみんなで
草刈りと植樹作業。
トレイで育ててきた木々を、敷地に植え替えてあげます。
社長自らツルハシを持って大奮闘。 2011年11月2日
秋の顔、秋の味覚。不作ながらも、今年も出会えました。
敷地北側より。ススキもお目見え、すっかり秋の景色です。 2011年11月1日
アケビが生りました。パックリ割れていたものもあったので、迷わず収穫!
中身はこんな感じ(左)。みんなで少しずつ食べました(右)。プニョプニョとして中には種がいっぱいでしたが、甘くて美味しかったです。もちろん完食。 2011年10月28日
超芸術的配色、カワセミ。前向き、後ろ向きの姿をそれぞれ1枚。 2011年10月27日
ノコンギク。道端でよく見かけられる、野菊の一つです。
ジャコウフジの実。花が咲く時期は美しさからマメ科とは思えないのですが、この姿を見ると納得します。
ムラサキシキブの実。敷地が色褪せていく中、鮮やかなパープルで目を引きます。
こちらはノイバラ。実りの秋です。 2011年10月25日
決定的瞬間!シラサギの口元に、カナヘビの姿。
モデル立ち。正面シュッとしたマスクで。
抜き足差し足。獲物を狙うハンターの横顔。
自慢のS字ライン。
何かがどうしても気になる。
シラサギの頭上ではモズが鳴く。 2011年10月14日
センニンソウの花(左)が結実しました(右)。仙人のようなヒゲが生えてきました。 2011年10月11日
キンミズヒキの花が咲いていました。
名前とは裏腹の、可憐なヌスビトハギ。実の形が盗人の 「忍び足」 の形に似ていることから命名されたようです。
コナラのどんぐりパラダイス。
ぷくぷく健康優良児。
カルガモ、池でくつろいでいました。 2011年10月12日
小タヌキ物語? 敷地内を歩いていたかわいらしい姿が撮れました。 2011年9月28日
樹液、がっつき中。 2011年9月22日
台風一過。秋がやって来ました。
耐えた!カワヤナギ。
すっかり秋の空模様です。
前日東側に倒れたヨシは、台風通過後の逆風でお乱れに。 2011年9月21日
台風15号浜松上陸!浜松への上陸は、1991年以来20年ぶり。デッキのヤナギが揺れています。
午前9時頃。大粒の強い雨。やってきたお客さんが車から数十メートルで全身ビショビショに(左はお客様玄関、右は社員玄関)。
午前2時、上陸。上陸直前、浜名湖に面した東側窓からの一枚。強い風雨で浜名湖の潮が舞い上がり、視界は真っ白。ねずみ色の大きな波がうねり、海のようでした
デッキのヤナギがさらに揺れ、ムチのようにしなっていました。夏に樹液をたくさん吸われたので、持ちこたえられるかハラハラ…。ガンバレ!カワヤナギ!
つくりかけの巣に集まって風雨をしのぐハチたち。
午後2時半、台風の目に突入して無風状態に。池の周りのヨシは、東風ですっかり横倒しに。
怪奇!アカトンボが大量乱舞。
緑のカーテンが、トンボのカーテンに。
午後5時頃。
台風一過。 2011年9月18日
天気予報では曇りだったこの日、雲がたくさんある快晴に恵まれました。
夏のような残暑と、秋のような澄んだ空が印象的でした。
蔓性の植物に、黄色くて小さい花がたくさん咲いていました。その正体は…。
ヤブツルアズキ。インゲンマメのような果実が生っています。 2011年9月15日
木登りカナヘビ。
悩むカナヘビ。問題は、ここからどう降りるか…。
ビナンカズラの蕾。ここからの変化が楽しみです。 2011年9月8日
目玉(のような模様)に釘付け!アケビコノハの幼虫です。
マイコアカネでしょうか?緑に映える、ビビッドな赤。
もう、
夏も終わりです。セミの大合唱がフィナーレを迎えようとしています。
建物内に迷い込んだ、ツノトンボ。
夏の終わりの、マジックアワー。 2011年9月7日
センダンから秋の木漏れ日。
オトコエシの花が咲きました。
ピンク色がきれいなクサギ。白い花が落ちて、果実をつけ始めています。ピンク色のガクの中に果実が包まれている状態です。
ポンポンとつぼみをつけたキリ。花もきれいですが、つぼみも上品です。
アカメガシワがタネをつけ始めています。
クズの花です。いろいろな木々にからみつくクズは、いつも悩みのタネですが、花はこんなにきれいなのですね。
コリドール西側のアサガオのカーテン。 2011年8月29日
コリドール東側のヤマトイモの緑のカーテン。
とても涼しげできれいな緑のカーテンですが、
毎年スズメガの幼虫に葉をたくさん食べられてしまいます。右は、食事中の幼虫。
樹液スポットでカナブン抗争中。
今夏はセミの鳴き声もよく聞こえました。 2011年8月8日
ジュラシックパーク気分でどうぞ。
食害にあい、穴だらけの葉っぱたち。 2011年8月5日
声を頼りに目を凝らして、やっと発見しました。 2011年8月4日
たまごの橋立。
池の掃除をしました。スッキリ気持ち良いです。
涼しげな夏の風景。 2011年8月3日
夏本番。緑が元気です。
緑のカーテン、生長物語(クリックしてどうぞ)。 2011年8月2日
クワカミキリ、羽を広げたところ。
クワカミキリ、木にとまっているところ。イチヂクやクワ、ケヤキの葉だけでなく枝もかじることから害虫とされているそうです。
緑のカーテンの狭間のゴヨウアケビの実。これまでも結実してはいましたが、台風や虫によってすぐに実を落としてしまっていました。今年はカーテンに守られて被害を免れたのでしょうか? 2011年8月1日
クサガメの子が敷地内を歩いていました。ひとしきりたまごを見学した後、池に戻っていきました。ちなみに、クサガメは威嚇すると臭いにおいを出すことから「臭亀」なのだそうです。ちょっと気の毒ですね。
さらば、クサガメ…!
敷地内にまだ一本しかないセンニンソウ。花が咲き始めました。 2011年7月29日
アキカラマツの花。
こちらはオニドコロの花。
玄関付近には、ハギの花。
樹液スポット渋滞中。 2011年7月28日
ついに…!タヌキを激写。
クリックして、いろいろな表情をお楽しみください。 2011年7月22日
カブトムシの生る木?
カブトムシのメスです。
光を受けて色が変化するタマムシ。ネガティブな表現に使われがちな色ですが、こんなにきれいなんですね。 2011年7月21日
池の手入れをしました。写真をクリックしてbefore、afterでご覧ください。 2011年7月20日
台風一過。幻想的な風景が広がりました。 2011年7月13日
チョウトンボの対峙。両者一歩も譲りません。 2011年7月11日
蜜のスポットなのでしょうか。
ギラギラ夏の日差し。
ザワザワ緑のトンネル。
たまごでは、地下水をくみ上げて屋根に散水しています。散水した水は、また地下へ。 2011年7月9日
ついに!建物内に迷い込んだアオダイショウの撮影に成功。きょとんとした表情にご注目を。
緑豊かな現在の敷地。夏に向かってお手入れをしていきます。
ネムノキが花盛り! 2011年6月30日
今年はあちこちでクワガタを見かけます。写真は社屋内の観葉植物上で、写真用のモデルをしてもらったもの。 2011年6月29日
玄関のネムノキ。花も咲いて涼しげです。
南側からの一枚。普通に撮った一枚、ジオラマモード(中)、モノクロモード(右)。
緑のカーテン、室内側が暗くなるほど、生い茂っています。
たまごは今月で竣工7年です(左)。竣工時(中)、竣工4年の姿と比べてみてください。 2011年6月26日
ヒヨドリの集会。 2011年6月23日
クマノミズキ(?)とベニシジミチョウ。
ハチの巣づくり。1日目、2日目、10日目。
木に潜るコクワガタを激写。
今年はヘビイチゴが豊作です。
草刈り作業中、池の手前と奥にサクラの木を見つけました。生長が楽しみです。
今年はクサヨシもたくさん見られます。
刈っても刈っても、たくましく咲く、ヒメジョオン。
建物北側の池からの一枚。 2011年6月22日
小人になった気分でどうぞ。苔原です。
苔原に出現したブラックホールは、脚立の跡です。
アカメガシワの花。
オカトラノオ。2分咲きといったところでしょうか。トラの尾の形がわかりますか?
オカトラノオがあちこちで花をつけ始めています。
クネクネと螺旋を描く、ネギリソウ。下草刈をこまめにやると、それに応じるように原っぱで主流の野草が見られるようになります。
逃げるカナヘビ、追うカメラ。 2011年6月14日
激写!ホシベニカミキリ。害虫ですが、地域によっては絶滅危惧種なのだそうです。
クチナシの蕾です。
こちらはクチナシが開花したもの。
草刈りをしていて偶然出会いました。コジュケイの卵です。
ここ数年、夏になるとクワガタの姿をたくさん見かけるようになりました。 2011年6月9日
コリドール先端で佇むアオサギ。窓枠が額縁のようで、一枚の美しい絵みたいです。
窓を開けたら、そこにヒヨドリの巣を見つけました。しばらくは、開かずの窓とします。
社屋内に迷い込んだ、ハラビロトンボのメス。外へ逃がしてあげました。
同じくハラビロトンボ。この写真だと、お腹(ハラ)の広さが分かりますね。 2011年6月8日
オカトラノオの蕾です。今年はオカトラノオやウツボグサが多く出ています。昨秋から下草刈りをこまめに行った結果かもしれません。
玄関周りのネムノキが、4、5年ぶりに蕾をつけました。今年は花を咲かせてくれるでしょうか? 2011年6月3日
抱卵中のアシダカグモを発見! 2011年5月25日
こちらは…ゴマダラカミキリのサナギでしょうか。
久しぶりに敷地内の大池を点検しました。こちらは発芽したヒシ。
エビ、ヤゴ、メダカの稚魚。皆、池の住人です。 2011年5月24日
地上十数mの観察塔の上に、魚の骨。鳥たちのお食事処になっているようです。
実が楽しみ、イシミカワ。
ハハコグサとヒメコバンソウの幻想的な風景。
センダンの花。 2011年5月23日
雨に濡れてしっとりと。ウツボグサ。 2011年5月20日
ウツギの花が花盛り。
ウツギの花に、クマバチも大喜びです。
こちらのクマバチは、ハコネウツギに。ちなみにクマバチは、ミツバチをはじめ「ハナバチ」と呼ばれます。花のミツを好むハチで、性格はおとなしいそうです。
オカトラノオ。すくすく生長中。 2011年5月18日
アオサギが先月から一箇所にとどまることが多くなったため、そのあたりを観察していたら、ヒナを見つけました!アオサギの地上営巣は、国内ではとても珍しい例です。ヒナは、灰色の産毛で、親鳥と同じく「ガァ」と鳴きますが、音程は高めでした。しかしながら、この後まもなくして育児放棄か、外敵に襲われたのか、ヒナの姿が消えてしまいました…。残念でなりません。
バラ科、ピラカンサがきれいです。 2011年5月14日
毎年恒例、ヨモギ摘み。
毎年恒例、ヨモギ団子。今年も美味しくいただきました。
キリの花が青空に映えます。
建物内で迷子になっていたカナヘビ。
ヤンマ系のヤゴを発見。
まるで
枯れ枝のよう。シャクガ科の幼虫です。
休憩中のイトトンボ。 2011年5月9日
敷地内のあちこちで、ノイバラが華やかに花を咲かせています。
ユーモラスなヒメコウゾの花。 2011年5月6日
まるでコナラから生まれてきたような、見事な擬態。ミミズクという名前のようです。
注意!今年もスズメバチが発生し始めました。
コリドール脇の坪庭に、ヤマツツジが咲きました。昨年よりも花をたくさんつけて、とても華やかです。
ノアザミが花開き始めました。
何本かある中で、今年花をつけたのはこのキリだけ。気高く美しい紫色の花です。
緑色の花を咲かせるツルウメモドキ。控えめながら、美しいです。
地面からスーッと伸びた、どこかはかなげなマツバウンランの花。
咲き乱れるスイカズラの花。最初は白く、やがて黄色になります。
葉っぱに卵がついていました。何の卵でしょうか?
ベニシジミチョウとハルジョオンのほのぼの2ショット。
マメ科のコメツブツメクサ。金平糖のようですね。
道路沿いのチガヤ。
虫食いの葉っぱ。犯人たちの姿です。
現在の緑のカーテン。ところどころ、ジャコウフジが花を咲かせています。
散歩中のニホントカゲ。昔はたくさん見かけたのに、現在は地域によっては絶滅危惧種に指定されている、貴重な姿です。
深いピンク色、ニシキウツギです。
ずっと実をつけていたクチナシがとうとう落ちました。 2011年4月20日
敷地内の緑の様子。1ヶ月でこんなに生長しました。(1ヶ月前の写真へ)
2011年4月20日
今年も咲きました、ジャコウフジの花。クマンバチも、蜜を吸いに来ていました。
ジャコウフジを離れたところから見たところ。夏にかけて、緑のカーテンになって行きます。
ツルウメモドキの蕾です。開花が待ち遠しいです。
冬から春へ、春から初夏へ。敷地が変わり行く季節。右側の写真は、敷地入口付近です。
敷地北側も、東側も、このごろ緑の勢いがすごいです。 2011年4月11日
激写!モズのはやにえ(捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟む行為)。しかし、直後にこちらの目線に気付いて逃げて行きました。 2011年4月7日
今年もイツツバアケビの花が咲きました。数日前の蕾の様子はこちら。
ウワミズザクラの新芽です。
こちらはコナラの新芽です。 2011年4月6日
モズの巣でしょうか?
敷地西側の土手で成長中。オオシマザクラか、ソメイヨシノか?
ベンケイガニを見つけました。これからあちこちでベンケイガニを見かける季節になります。 2011年4月4日
ヤマモモの花と肉厚の葉。
オオイヌノフグリ。早春からコバルト色の可憐な花を咲かせます。
アキカラマツの葉が順調に増えています。
春の陽気に照らされるオオシマザクラ。青空と桜のコントラストは、やっぱり最高です。 2011年4月1日
撮った!俊足イタチ。
ナナホシテントウの幼虫を見つけました。
タンポポの花が、仲良く一斉に咲いています。
センダンの新芽。春は新芽が楽しいです。
クスノキの新芽。赤い花のようです。
コゴメヤナギが満開です。 2011年3月31日
咲いた!オオシマザクラ。
今年初めて咲いたオオシマザクラ。ひと足早いお花見です。
鳥の巣を発見! 2011年3月23日
ゴンズイとカマキリの卵のほのぼのとした2ショット。
こちらもゴンズイの蕾でしょうか。
ヒメオドリココソウ。産毛がかわいいです。
毎年華やかに花開く
イツツバアケビの蕾。今年ももうすぐです。 2011年3月23日
ビナンカヅラ。イチゴのような赤い実をつけていました。
数日間でまた色が変化したクチナシ。目が離せません。
シダ。まもなく葉が開きます。
敷地の別の場所から移植したマツの子。ちゃんと根付いたようです。
中庭のアラカシ。日々、たくましく成長を遂げていて、生き物のようです。 2011年3月23日
湖上の杭の上で休むミサゴ。獲物を物色中?
このところよく囀っているヒバリ。表情にご注目を。
素潜り漁師のカンムリカイツブリ。
競うようにして成長中の、ツクシたち。
ムラサキシキブの新芽です。 2011年3月18日
遠い目で佇む
カシラダカ。凛々しい表情です。
ヤナギとウグイスが、ベストマッチ。
久しぶりに、建物の屋上にのぼってみました。南側土手沿いの木々の様子です。(1ヶ月後の様子へ)
コリドールの屋根。新しくスクリーンを設置しました。
OMの集熱面。ガラスの下は、屋根材一体型の太陽電池が載っています。
風の力だけで回転して屋内の換気を促進する「ベトナム換気扇」。いわゆるベンチレーターですが…ベトナムから買ってきたことからこう呼んでいます。 2011年3月15日
大輪のタンポポ。見ているだけで、幸せな気分になります。
まだ咲いたことのない、敷地内のオオシマザクラ。今年は咲きそうな気配…!
イチジクの冬芽です。 2011年3月11日
シラサギ。空や湖に映える美しい白です。
こちらはミサゴ。鷲や鷹と同じく猛禽類ですが、主食は魚なので水辺によく現れます。
敷地の様子。これからの色の変化が楽しみです。
ガマスミの芽。
コリドールの架構の影。複雑な模様が楽しいです。
木から木へ、忙しく飛び回るモズ。大きな声で鳴いていました。 2011年3月10日
春の足音。タンポポの花が咲き始めました。
名前は分からないのですが、こちらの花も春らしい黄色です。
キリの花の蕾。ポンポンと膨らんだかわいらしさの中にも気品が漂います。
クチナシの実。色の変化が楽しいです。
ノアザミの蕾。今年も開花間近です。
先月、ポツポツと姿を見せ始めていたフキノトウ。こんなに増えました。
コナラの冬芽です。
こちらはネムノキの冬芽。
昨年、移植したマツの木。ちゃんと根付いたようです。
ユーモラスな形のヤツデの葉。
ツルボの株。ユリ科の植物です。
冬の終わりの敷地。 2011年3月8日
ゴンズイの冬芽。
ジャコウフジの冬芽。
センダンの冬芽。
ハゼの冬芽。 2011年3月3日
本日は、地元のテレビ局がどんぐり作業の取材に来ました(レポートはまた後日ご紹介します)。みんなで敷地のお手入れです。
カマやはさみや草刈り機。それぞれの道具を手に配置につきます。
木々にからみついたクズをとる人。
刈った植栽を運ぶ人。
植樹をする人々。
植樹した木に水をあげる人(左)。植樹した木はまだ目立たないので、間違えて刈り取らないように目印を添えてあげます(右)。
ミノムシがいました。 2011年3月2日
敷地の木々が生長してきたので、境界線にあった竹柵をはずしました。スッキリした印象です。
(左)柵がある状態。(右)柵を撤去した状態。
ちょっとユーモラスな、ハンノキ。
こちらはカバノキ科ハンノキ属のヤシャブシ。まつぼっくりのようです。
晴れの日の敷地の様子。前日の雨の日の様子と雰囲気が変わります。
ジョウビタキのメスです。 2011年3月1日
大池で、オオバンが気持ち良さそうに泳いでいました。
一日中しとしと降る雨。ところどころ緑が見られるようになった敷地の様子です。 2011年2月23日
今年もフキノトウが出ていました。春ですね。
こちらはノイバラの新芽。敷地の至るところで、新芽が見られます。
アラカシの新芽。春が近づいています。
巻きつくツルを切り離して、木々を救助する人々。
ところどころにスイセンの花が咲いていました。植えた覚えはないのですが、どのようにやってきたのでしょうか?
木々のところどころで見受けられる、虫こぶです。
植物の内部に昆虫が卵を産み付けることによって、植物組織が異常な発達を起こしてできる状態がこの虫こぶなのだそうです。
ハサミで切って中を見てみると…。
中から幼虫が出てきました。 2011年2月15日
建物の南側通路。陽がたくさん差し込んで、縁側のように気持ちがいい場所です。
カマキリの卵でしょうか?
青空に映える、ヤナギの新芽。 2011年1月17日
全国的な寒波に見舞われた翌日。
うさぎさんと、スノーマン。
デッキも白くなり、スキーのジャンプ台のようです。
敷地にもうっすら積もっています。たまごに棲む動物たちは、どんな夜を過ごしたのでしょうか。 2011年1月11日
カマキリの卵を発見!
草に隠れていたコナラ。まだ葉を落とさずに、きれいなオレンジ色です。
じっとこちらを見つめるモズ。怒っているのか、考えごとをしているのか…首をかしげていました。
全国的な寒波に見舞われた翌日、敷地内の池の湖面に2mmほどの氷が張っていました(左)。めくってみた状態だと氷の様子がよくわかります(右)。
|
地球のたまご |
OMソーラー(株) 431-1207 静岡県浜松市西区村櫛町4601 phone 053-488-1700(代) fax 053-488-1701 http://omsolar.jp/ ©2005-2012OMソーラー(株) |