暮らしの用に応え、家族とともに成長する家。VOLKS HAUS since 1994

太陽を暮らしにデザイン

「太陽はタダ」
どの家にも降り注ぐ太陽光。これを利用しなければもったいない。だってタダなのだから。
自然の力を活かして、心地よいくらしを。土地それぞれの太陽の動きや風の流れをデザイン取り込みます。
タダで使える太陽のエネルギーをうまく利用するために「OMソーラーシステム」を採用しています。
「太陽の熱」と「空気」を使って家を温めたりお湯をつくったりする、ちょっとパッシブな心地よい暮らしができます。

緑を暮らしにデザイン

「雑木の庭」 家をただ建ててただけでは、心地よい暮らしはできません。
植栽も重要なファクターとなってきます。
建物の直接的なラインを樹木の優しいラインが包んでくれます。
また、樹木の間を通ってきた風は心地良さを感じます。
「雑木の庭」をつくることで、街並みに溶け込み、心地よい暮らしができるようにしていきます。

太陽と緑を暮らしにつなぐ箱

太陽と緑を暮らしにつなぐ箱として、３つのスタイルをご用意しています。
皆さんそれぞれの自分らしい暮らし方を考えてみてください。
そして自分たちにあった箱を開けてください。

どの箱も庭も「時間」が経つことで限りなく自然に近づき、季節ととみに新しい表示用を見せてくれます。
「時間」が、人工的な空間を知らぬ間に自然に近い空間に変えてくれます。
心地よい暮らしに本当に必要なものは何か考えると、実はそう多くありません。