暮らしの用に応え、家族とともに成長する家。VOLKS HAUS since 1994

人は人生という物語の中で、数々の出来事、出会い、経験を通して考え方や価値観、行動をつくり出しています。そして一人一人が個性を持ち、又、人は幸せを共有できるパートナーに出会い、家族を形成していきます。
家は家族が繰り広げる物語の舞台です。私達が考える家づくりとは、家族を長く包むことができる家、 家族の変化に対応でき、暮らしの用に応え続ける家、家族の思いや個性、自由な発想がしみこんだ家を供給するということです。

「住まい手と共に楽しみながら家づくりをしていこう。」
これが我が社のモットーです。
そのためには、良い家をつくっていこうという
「熱き思い！」
がないと実現しません。
家づくりとは、
住まい手にとっての一生一大の大事業であると同時に、
家とは、
住まい手を含む周りの人々、もの、こと、時間、風景・・・、
大きな意味で環境に影響を与え続けるものであると思います。
「本当に良い家および家づくりとは何なのか」
ということを共に考え、
“一邸入魂”で
実現していきたいと思っております。