OMX 住まい手の声Vol.01

静岡県富士市 Nさま

OMX 住まい手の声Vol.01 静岡県富士市 Nさま

じっくり検討して実現した理想の住まい

希望を叶えてくれるハウスビルダーとの出会い

取材当日は偶然にも奥さまの誕生日。すでに植えられていたレモンの苗木のとなりにローズマリーを植えました。
取材当日は偶然にも奥さまの誕生日。
すでに植えられていたレモンの苗木のとなりにローズマリーを植えました。

Nさん一家が暮らすのは、富士山を北に臨み温暖な太平洋側の街、静岡県富士市。
「いつか家づくりしたい」と思い続けてきたご夫妻は、この夏、10年以上の時を経て、念願の理想の家づくりを叶えました。
家づくりの構想の期間、休日になると住宅展示場や見学会を訪れて話を聞いたり、書籍を読んだりして、アイデアを蓄えてきたお二人。特に奥さまがじっくり蓄えた知識は「趣味」とご本人がいわれるほど豊富です。西方里見さんの書籍なども読み進め、家づくりにおいて住宅性能の重要性を強く感じるようになったと奥さまはいいます。「家づくりを託すなら、全館空調と断熱気密の知識を持ち、私たちの希望を叶えてくれるハウスビルダーでなければ」と心に刻みました。

それからは、見学会場などでその場にいた営業担当などに、住宅性能についての考え方を尋ねるようになりましたが、レスポンスがいまひとつでもやもやした気持ちが続きました。
「空間工房LOHAS」との出会いは、そろそろ家づくりを本気で考え始めた頃のこと。子どもの塾のルートに工務店の看板があったことを思い出し、見学会に訪れました。最初に空間工房LOHASの代表を務める寺崎さんと話した時の印象を奥さまは「質問に対して納得がいく返事が返ってきて、とてもすっきりしたんです。」と話します。2回目の訪問時には「この工務店で家づくりをしたい」と決めていたといいます。

「性能」「デザイン」「地域材」という三つの魅力

「空間工房LOHAS」に決めた理由は、もちろん、自分たちの望む全館空調と住宅性能について同様に大切にしている工務店だということもポイントでしたが、それだけではありませんでした。「好みのデザイン」「地域材の無垢の木をつかっている」ことも大きかったといいます。
デザインに関しては、これまでに様々な住宅を見てきたご夫妻、細部までこだわりがありました。「建具のおさまりなど、あらかじめ共通の好みがあって欲しいところでした。」と奥さま。好みが共通なら、そのぶんだけもっと大切なことに気を回すことができて、より希望に近づいた家づくりができます。

工務店と共通の好みはあったものの「そうはいっても、様々な要望を出しました」という奥さま。ふんだんに使われたあたたかみのある地域材と、ポイントに使われているシックな色合いがバランスよく心地よい空間に仕上がっています。 工務店と共通の好みはあったものの「そうはいっても、様々な要望を出しました」という奥さま。ふんだんに使われたあたたかみのある地域材と、ポイントに使われているシックな色合いがバランスよく心地よい空間に仕上がっています。 工務店と共通の好みはあったものの「そうはいっても、様々な要望を出しました」という奥さま。ふんだんに使われたあたたかみのある地域材と、ポイントに使われているシックな色合いがバランスよく心地よい空間に仕上がっています。
工務店と共通の好みはあったものの「そうはいっても、様々な要望を出しました」という奥さま。ふんだんに使われたあたたかみのある地域材と、ポイントに使われているシックな色合いがバランスよく心地よい空間に仕上がっています。

「だいたいのことは勉強している妻に任せたほうがうまくいく」というご主人も、メンテナンスが容易な外壁、特にガルバリウムの雰囲気が好みで「空間工房LOHAS」の住宅がまさに希望通りだったといいます。
無垢の木、中でも地域材を使っていることも共感するポイントでした。既存の住宅を取り壊した上で、その場所に新しい家を建てようと計画されていたご夫妻には、廃棄物を出してしまうという罪悪感がありました。そんな中、地域の森林を元気に保つことにつながる地域材を使う事に、少し気が楽になったといいます。

ご主人の好みにあわせて選ばれた黒のガルバリウムの外壁。
ご主人の好みにあわせて選ばれた黒のガルバリウムの外壁。

「猛暑の夏も快適」にもかかわらず、光熱費も低いんです

Nさんの家は、「全館冷暖房」「給湯」「全熱交換換気」この3つの機能を備えるOMXを先行販売で導入されたご自宅は夏に完成しました。
「今年は猛暑で、入居当時、職場では自宅に帰りたくないという声も聞こえて来たんですが、内心、私は涼しいわが家に早く帰りたい、って思っていました。」とお二人が声を揃えていうほど、最高気温が35℃を超える日もあったこの夏にも、全館冷房の効果を感じたそうです。
入居してから取材時の11月半ばまで、暑くも寒くもなく、ちょうどいい室温をどの部屋でも保っています。
「先行機種のプログラムの関係で、当初はお湯を沸かす間は冷房を切っていたんですが、すぐに室温が上がることもなかったので、断熱性も気密性も高いんだと思います。光熱費も思いのほか高くなくて驚きました。以前の家では夏の電気代は約18,000円、現在の家では15,000円程度。それも、以前の家では調理はガス、現在はガスではなくオール電化、今までが何だったんだろうと思うくらいです。」最近になって売電も始まり、24時間全館空調をしながらでも安心して暮らしているといいます。

南側は広い開口部があり吹き抜けから明るい日差しが差し込む。「1階も2階も、どの部屋も快適」と話すご夫妻。窓の性能も良いことが解ります。
南側は広い開口部があり吹き抜けから明るい日差しが差し込む。「1階も2階も、どの部屋も快適」と話すご夫妻。窓の性能も良いことが解ります。

空気がきれいなら
窓を開けて換気したい、と思わない

大きく変わったなと思うことが、この他にもあると話すご主人。「私は換気大好き人間で、この家に引っ越す前は、朝起きた時、自宅に戻った時など常に窓を開けて換気していました。妻が花粉症の時期でもお構いなしでしたので、もうその時は険悪な雰囲気でしたよ。それが、この家に住むようになって、窓を開けなくなったんです。開けなくても空気がきれいな気がして。室内の空気がよどんでいないと、換気したいと思わないんですね。」「空気がよどまないと夜もよく眠れることもわかりました。起きた時も窓は開けなくなり、妻も花粉の心配をしなくなりました。」と笑顔で話します。
法律では館内の空気を1時間に0.5回以上換気できる設備の設置が義務化されていますが、換気システムが備わっていても夏冬には冷暖房の熱を逃がしてしまうため、運転していないこともあるようです。一方でOMXの換気システムは全熱交換換気で冷暖房の熱を逃がさず換気ができます。Nさんの家では24時間運転しながら1時間に約0.58回全館の空気を入れ替えています。室温、空気環境ともに快適に保たれているため、お二人が仕事に出られている間、愛犬を家で留守番させていても安心です。

引越し前の散歩のときにも「建築中に借りていたアパートじゃなくて、この家に帰りたがって。この子にも、この家の気持ちよさが解るようです。」ご夫妻が建てた家は、人だけでなく愛犬にも快適な様子。 引越し前の散歩のときにも「建築中に借りていたアパートじゃなくて、この家に帰りたがって。この子にも、この家の気持ちよさが解るようです。」ご夫妻が建てた家は、人だけでなく愛犬にも快適な様子。
引越し前の散歩のときにも「建築中に借りていたアパートじゃなくて、この家に帰りたがって。この子にも、この家の気持ちよさが解るようです。」ご夫妻が建てた家は、人だけでなく愛犬にも快適な様子。

Nさんが、長い期間を経て理想の家づくりを実現できたのは、時間をかけてじっくり知識を蓄えて、叶えてもらうべくビルダーを探し続けたからこそ。そして、選ばれた工務店も、より良い家づくりをするために常に学んでいたからに他なりません。家づくりの情報がインターネットなどで簡単に手に入る現在、施主も、工務店も、豊かな住空間を目指していくという強い思いをもち、最新の情報に触れ続けていくことの大切さに改めて気づかされます。

間取り図