OMソーラー

OMソーラー

太陽とか空気とか、森とか山の恩恵を受けながら暮らせないか、そのようなパッシブな発想から誕生したOMソーラーシステム。
太陽の熱は、高温の熱を届けるものではありませんが、工夫次第で、日常生活の中で暖房やお風呂・洗い物に使うことができます。
OMソーラーシステムは、住宅デザイン、人の暖かさの感じかたを考慮した温熱環境の設計、空気質、暮らしの動線、庭づくりなど総合的な工夫と併用して、心地よく暮らせるパッシブデザインの家づくりをお手伝いします。

  • 床暖房
  • お湯
    とり
  • 換気
  • 発電
  • 空気
    清浄
  • スマホ
    制御
  • リモ
    コン
  • 標準装備された機能です。
  • オプションで追加できる機能です。

しくみ

冬のしくみ

屋根への日射を利用して、集熱パネルで空気を温めます。
温まった空気を床下へ送り、蓄熱コンクリートに蓄熱しながら家全体を床から穏やかに床暖房します。
外気を暖房に利用するため、常に暖かい新鮮な空気で換気します。
夜間から明け方にかけては、蓄熱コンクリートからゆっくり放熱。
居室だけでなく、廊下や脱衣所など部屋間の温度差が少ない居心地のよい室内環境をつくります。

夏の昼のしくみ

屋根で温めた空気を小屋裏から排気します。
主に春から秋にかけて、温められた空気を使ってお湯を沸かします。
お湯の温度は、約300Lの貯湯槽に貯めた水が、約50℃になります。
浴槽にお湯を張ったり、シャワーに使えます。

夏の夜のしくみ

夜間には、地域にもよりますが放射冷却を利用して、冷めた空気を取り込みます。
夜間に窓を閉め切っていながら換気をしています。
※地域により放射冷却の程度は異なります。

主な製品の仕様

主な構成部材

  • 集熱パネル

    集熱パネル
    W910×H1050×D63mm
    集めた熱を逃がしにくい特殊なガラスの使用と機密性を上げ、効率よく集熱。現場ごとの施工では叶えられない高い集熱温度を実現。

  • ハンドリングボックス 自立型

    ハンドリングボックス 自立型
    W1298×H435×D502mm
    温めた空気を各箇所へ送るための装置。季節に応じて自動運転を行う。お湯採り用のコイルが挿入されており、春から秋に熱を貯湯槽に送る。

制御

  • スマホ制御

    スマホ制御
    スマホを使って、外気温、棟温、室温などの各部温度や運転状況の設定を変更したりできます。外出先からでも制御できるのが特徴です。

  • タッチパネルリモコン制御

    タッチパネルリモコン制御
    W120×H120×D24mm
    季節や天候に合わせたアニメーション表示など、お子さんからお年寄りまで、家の働きを確認できます。グッドデザイン賞受賞。