フォルクスハウスの生みの親登場!
フォルクスハウスの生みの親である、建築家 秋山東一先生とフォルクスA、フォルクスA-Proの物件見学に行ってきました。
まさに巨匠。鋭いデザインと感性でフォルクスAやフォルクスA-Proのプランが決められていきます。
何年経っても色褪せることのないフォルクスA。色褪せるどころか、住むたびに魅力が増していきます。
最近は家を小さくして住む傾向があります。
家を小さくして広く住むとは、ただ単に開放的であれば良いとは限らないですね。
細部にまで気を配った設計や、建物の無駄を徹底的に省いたりすることで出来上がっています。
それも、そんな気配り・素振りを見せずにラフに住みこなせてしまうのが、秋山先生が設計したフォルクスハウスであると感じました。
私もフォルクスA-Proに住んでみて、始めは収納が少ないのでは?と感じていましたが、物が少ないわけではないのにスッキリと納まっています。
写真:我が家の寝室部分の収納
この見学で、ますますフォルクスA-Proの魅力が感じられました。