2011年10月25日 火曜日

太陽熱で料理!の出前授業をしてきました

カテゴリ: 環境教育

ソーラークッカーで料理!
今年の5月に環境学習で地球のたまごを訪れた近隣の浜松市立村櫛小学校の5年生の皆さん。今回は『太陽の熱ってスゴイ!!』をテーマに小学校で出前授業をしてきました。内容はズバリ、“ソーラークッカーで料理をする”です。

太陽の熱を理解することは理科、包丁を使って食材を料理することは家庭科、鍋の温度を表にまとめたり折れ線グラフにしたりすることは算数と、いろいろなことが学べる授業です。

まずは子どもたちに料理を始めてもらう前にソーラークッカーのしくみ、使い方、注意点を説明しました。子どもたちは、「本当に太陽の熱だけで料理できるの?」と半信半疑の模様。
しくみや操作方法を説明
ソーラークッカーのしくみや操作方法を説明。

その後はそれぞれの班が家から持ってきたサツマイモやジャガイモ、ウズラ卵などの食材を用意し、必要なものは包丁で切っていきます。さすが!小学生!
と、かなり包丁の使い方が危なっかしいです(笑)。
包丁で食材をカット
包丁を使って調理。現場に緊張が走るひととき。

ソーラークッカー以外の点でも注意しつつ、食材の準備ができたところでいよいよソーラークッカーを外にセットしました(この時点で、それまで雲一つない空から一転し、何だか太陽が雲に覆われつつありました。時間内に調理できるかが心配になっていました)。
温度計をスタンバイ
各班で温度計をスタンバイ。
いろいろな場所の温度を計測
いろいろ場所を変えながら時間ごとに計測。
先生が5分毎に時間を計り、子どもたちはそれぞれの鍋の温度を計測して「ここは50℃だよ」「こっちの部分の方が温度が高いよ」と温度を記入し、班どうしで競い合っていきます。

何℃かな?
何℃かな?

温度を記録
計ったら、すぐに記録。

開始から30分もするとみんなの願いが通じたのか太陽が雲から顔を出し、40分経過した頃には鍋からは湯気が出て子どもたちからは「ワーッ」と歓声が起きました。

ソーラークッカーで熱くなった鍋を教室まで運び、いよいよ食事タイムです。最初に「本当に太陽の熱だけで料理できるの?」と言っていた子どもたちも、美味しくできあがった食材を食べながら大満足。『太陽の熱ってスゴイ!!』を、身をもって体験した授業となりました。

アツアツの状態
アツアツの状態。気をつけて!
みんなご満悦
サツマイモ班。ホクホクの仕上がりにご満悦。
うずらの卵とジャガイモもできました
うずらの卵班(手前)とジャガイモ班(奥)も、大満足。

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