2008年10月28日 火曜日

袋井市立浅羽中学校の授業

カテゴリ: 環境教育
写真:ソーラークッカーの説明を聞く生徒たち2008年10月16日、袋井市浅羽中学校の皆さんが地球のたまごにやってきました。浅羽中学では、「10年後の未来を予想しよう」というテーマに基づいて、今後近未来のエネルギーについて調べていく予定とのこと。今回、「そのきっかけとなるように」との先生の意向から、1年生+先生の28名が総合体験学習の一環としていらっしゃいました。今回の授業では、「エネルギー」がテーマということで、まずは皆さんの生活でたくさんエネルギーを使っていると思う行為は何か、反対に使わないと思う行為は何かをクイズ形式で聞きながらスタートしました。家庭で使うエネルギーの用途別割合としては、「動力・照明」がもっとも多くを占め37%ですが、これらはパソコン、掃除機、冷蔵庫、テレビなど、多くの仕事の総称であり、単体での用途となる「暖房」や「給湯」がそれぞれ25%、28%と多くを占めていることに、生徒たちも意外そうな反応を示します。これを受け、これら暖房や給湯のような低い熱なら、太陽熱で賄うことが出来るということを説明しました。
また、発電の大まかなしくみや、エネルギーをつくる元の元となっている資源の話などもあわせて紹介するとともに、化石燃料に頼る前に、せっかくある太陽や風や緑といった自然エネルギーを上手に使うことが大切、ということもお話しました。こちらの問いに積極的に手を挙げて回答してくれる生徒も多く、正に、エネルギーについて考える入門編としての授業となりました。後半、OMソーラーの集熱空気やソーラークッカーの熱に触れたり、建物を見学したりする中で、「木の空間って、すごく落ち着く」「太陽だけでもこんなに高い熱が集められるんだ!」と体感や実感としても自然の力やエネルギーについてを学んだ生徒たち。この授業をきっかけとして、普段の生活の中でも身近なエネルギーについて興味や関心を持ってくれたらうれしく思います。
写真:OMソーラーの集熱空気を体感する生徒
OMソーラーの集熱空気を体感する生徒たち。「わぁ!」「あったかい!」と歓声があがりました。
写真:見学の様子
見学のひとコマ。木の椅子に腰掛け、座り心地を確かめました。また、この空間は半地下となっているため、他の部屋よりも涼しいということを体感しました。

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