2005年9月30日 金曜日

「地球のたまご」がサステナブル建築賞で審査委員会奨励賞(建築部門)を受賞!

カテゴリ: お知らせ

展示ブースの様子SB05Tokyo(2005サステナブル建築世界会議東京大会)に連動して、「SB05Tokyo記念 サステナブル建築・住宅賞」が実施され、受賞作品が発表されました。

数ある応募作品の中から、OMソーラーの社屋「地球のたまご」が、同賞建築部門の商業・サービス施設の部において「審査委員会奨励賞」を受賞いたしました。

本賞は、当初「省エネルギー建築賞」であったものが、平成9年より「環境・省エネルギー建築賞」となり、第11回目となる今回はSB05 Tokyoの開催にあわせ、サステナブル建築の一層の普及を目的に実施されたものです。

「環境の世紀」と呼ばれる21世紀は、環境の持つ価値を重視し、環境と共に生きることが求められています。生活の豊かさを維持しながらも環境に与える負荷を軽減させ、資源消費を削減する、持続可能な社会(=サステナブルな社会)を実現していかなければなりません。そして、建築分野においてもサステナブルな建築の普及が極めて重要な課題になっています。

建築部門審査委員長の松尾陽氏(明治大学教授)は、講評のなかで次のように述べられ、今後の建築のあり方について投げ掛けがなされました。

「以前は、建築家は建物自身やその中の範囲でデザイン・省エネを考えていればよかった。しかし現在は、建築の周辺環境や地球環境といった視点まで裾野が広がってきている。
こういった広い分野にわたって知識が必要とされる中で優れた建築を生み出すには、幅広い知識の習得と各方面の専門家と一体となった取り組みとすることが求められる。」

今回は、「地球のたまご」以外にも、2つのOMソーラー建築が受賞されました。

  • 身体・知的障害者施設「里の風
    設計:二井清治建築研究所、OM工事:輝建設 (株)
  • 山下和正氏別邸「亜鉛閣」
    設計:山下和正建築研究所、OM工事:樽川技建(株)

高層建築を除く受賞作品11件中3件がOM物件ということから、OMの評価が非常に高いこと、また、他の要素と組み合わせてサステナブル建築を実現するための有用な技術であることが、改めて認められました。

SB05 Tokyo

アジアでは初めて東京で開催された、サステナブル建築世界会議東京大会。OMソーラーとしては、各地の事例紹介、OMシミュレーションの説明、施設建築の設計のための、3次元熱流体解析のシミュレーションのデモを行いました。

OM展示ブース

日時: 2005年9月27日(火)〜29日(木)
場所: 新高輪プリンスホテル 国際館パミール(東京)
主催: 国土交通省
共催: CIB(建築研究国際協議会)、iiSBE(国際サステナブル建築環境推進機構)、UNEP(国連環境計画)

SB05 Tokyo http://www.sb05.com/

OMソーラー株式会社 / 社屋「地球のたまご
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