2005年7月30日 土曜日

第4回・はまなこ学遊塾「浜名湖を守る元気な子供たち」

「地球のたまご」では、この場所を環境学習や活動の拠点にしようという取り組みを行っています。その一つが「はまなこ学遊塾」です。

2005年7月30日(土)に開催された第4回「はまなこ学遊塾」は、「浜名湖を守る元気な子供たち」をテーマに、地球のたまごにて開催されました。

はまなこ学遊倶楽部…「環境」「コミュニティ」「観光」をキーワードに、浜名湖と周辺地域について楽しく学びながら、今後の地域づくりを考える市民の会。

はまなこ学遊塾…はまなこ学遊倶楽部が開催する学習イベント。「浜名湖と周辺環境を知る・知ってもらう」、「今後の浜名湖地域について考える」の二つをテーマに、2005年度は、講演や体験イベント、ワークショップなどを毎月1回開催。お気軽にご参加ください。
※はまなこ学遊倶楽部発足の経緯は連載「たまごの挑戦」第9回をご覧ください。

これから未来を担う子供たちがステージの中心となり、「さかな」をイメージしたかわいらしいお遊戯、浜名湖や地球環境のすばらしさ・大切さを表現する太鼓やリーディングシアターなど、多彩な舞台に、大きなな拍手が沸きました。

「魁鼓KAIKO500」のみなさんは、地球の壮大な自然や浜名湖にまつわる逸話をテーマに、勇壮な和太鼓をとどろかせました。小3〜高1の5名で演奏する太鼓は、バチ捌きも華麗で力強く、観客が思わず見入ってしまう迫力です。

力強い太鼓の演技。

「おひさまリトミック」の演技では、近隣の幼稚園の園児が、「おさかなが、はねた」などを楽しく演技。園児のみなさんは、板張りの床が気持ちよかったのでしょう、演技の時間まで 「地球のたまご」の建物の中を裸足で駆けまわっていました。

「おひさまリトミック」のかわいらしい演技。
「おひさまリトミック」のかわいらしい演技。

「シアターキッズ地球村」の演技「シアターキッズ地球村」は、環境を守ることの大切さを、演劇を通して訴えかけていく、子供たちが主体の劇団です。今回はリーディングシアター形式で、流れの中で海を目指す「水」の視点から、環境の問題を見つめなおすというものでした。

後半は静岡文化芸術大学の宮川先生、「シアターキッズ地球村」を運営する内山氏、そして県立浜松城北工業高校の環境クラブ顧問である飯尾先生が話の中心となり、お互いの活動紹介を通じて「環境と子供たち」をテーマに、参加者を交えてディスカッションをおこないました。

「活動を子供たちに伝え、参加してもらうためには、どのようなことが必要か?」という問いには、内山氏が「私達の場合は、“本当のこと”を伝えることから始まりました。」と答えるなど、活動を様々な世代に広げていくために参考 になるお話を聞くことができました。

熱心に聞き入る参加者のみなさん。
熱心に聞き入る参加者のみなさん。

地球村はままつ 内山ゆきゑ氏 県立浜松城北工業高校 飯尾美行氏
【左】地球村はままつ 内山ゆきゑ氏
【右】県立浜松城北工業高校 飯尾美行氏

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