2008年1月16日 水曜日

浜松市立新津中学校の授業

カテゴリ: 環境教育

素材による体感温度の違いを確認。2008年1月10日(木)、「理数大好き地域モデル事業」の授業として、浜松市立新津中学に行ってきました。

新津中学校は、同事業の対象となるモデル校に選ばれており、これまでも地元の企業と連携した「エネルギー」に関する授業を行ってきました。今回、「CO2の増加を防ぐための方法や、太陽エネルギーの有効利用についてもっと知りたい」というご要望をいただき、中学2年生136人を対象に、出張授業をさせていただきました。

約1時間の授業の中では、OMソーラーやエネルギーのことはもちろん、熱の伝わり方には3つのの特性「伝導」「対流」「輻射(ふくしゃ)」があること、そしてそれらを実感できるような実験もいくつか実施しました。

「対流」(熱い空気は上昇し、冷たい空気は下降する)の実験として、ろうそくの炎を大型スクリーンに投影した際には、激しい上昇気流のシルエットが見られ、「おぉっ」というどよめきも起こりました。

「対流」を映し出す。
対流を目で捉える実験。ゆったりと揺れるろうそくの炎をスクリーンに映し出すと、激しい上昇気流が見られました(この写真ではよくわかりませんが…)。

ソーラークッカーの実験。
この日は「輻射(ふくしゃ)」の原理を活かしたソーラークッカーも設置。太陽だけでお湯をつくる不思議なしかけに、生徒たちは興味津々でした。
輻射など、熱の伝わり方についてOMソーラー協会サイト内にご紹介しています。→低温なのに寒くない理由

生徒の方はもちろん、先生も実験に参加され、短いながらも楽しく充実した授業となりました。

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