2006年5月1日 月曜日

瑞穂小学校の遠足

カテゴリ: 環境教育

2006年5月1日(月)、浜松市立瑞穂小学校の6年生127名が、遠足で「地球のたまご」にやってきました。当日は天候にも恵まれ、元気いっぱいの子どもたちが、日頃あまり見ることがない大きな木造の建物と、緑に覆われた敷地を満喫していました。

カフェテリアにて

普段は40人程度でいっぱいになる「地球のたまご」のカフェテリアに、120人を超える子どもたちが集まりました。床に並んで座った光景に圧倒されながら、まずは「地球のたまご」の解説や、OMソーラーの説明をします。

カフェテリアで説明を聞く子どもたち地球のたまごの説明を、真剣なまなざしで聞く子どもたち。説明の後半には、こちらからの質問にも積極的に答えてくれました。

最初はおとなしかった子どもたちも、質問を交えながら話をしていくと徐々に打ち解けて、質問にも元気に答えてくれるようになりました。

「地球のたまご」の解説の中では、敷地内の植物の写真を見て

「ホトケノザ!」
「ぺんぺん草!」

と、名前を言い当てる子どもたちもいて、感心してしまいます。

ひと通りの説明が終わると、建物内と屋外に分かれて見学です。

建物見学では、OMソーラーで集熱した空気に実際に触れることで、あらためてそのしくみに納得したり、パソコンのモニターを見ながらの説明に興味深くうなずいている様子もみられました。また、野ウサギが敷地の中を走る姿を見つけた子もいて、見逃した子どもたちが悔しがっていました。

OMソーラーの動きをパソコン画面で確認OMソーラーの動きをパソコンのモニターで確認。「おおっ、すごい!」と拍手が起こる場面も。

屋外では、合併浄化槽のしくみや、水質浄化池の説明をしたあと、メダカやおたまじゃくしを観察しました。いつのまにか子どもたちは、四葉のクローバー探しや、シロツメクサの首飾りづくりに熱中していました。

屋外の見学に出発!
屋外見学に出発!

今回は2時間足らずの短い時間でしたが、子どもたちは自分自身の目で見たり、手で触ったり、匂いを嗅いだりしたことが、強く記憶に残ったのではないかと思います。

比較的自然に恵まれている浜松市においても、子どもたちの日常的な行動範囲である住宅地においては、公園のような「管理された自然」しか見ることができない地域が増えてきています。

「地球のたまご」では、木をふんだんに使った建物、環境と共生する設計手法、そして、本来、もっとも身近であるべき自然環境の提案をしていますので、これからも学校や地域の環境教育の1つのきっかけとして、多くの皆さんに活用していただきたいと思っています。

水質浄化池には、メダカやおたまじゃくしがいっぱい。
池の中のメダカやおたまじゃくしを観察。男の子たちにはヤゴが人気でした。

 

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