2011年5月13日 金曜日

村櫛小学校5年生の環境学習

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2011年5月13日、近隣の浜松市立村櫛小学校の5年生の皆さん環境学習にやってきました。

この日は、夏の過ごし方にも通じることとして、緑のカーテンや打ち水の話を紹介しつつ、これらの効果のカギとなる、「水分」+「風」の涼しさを実感する実験を行いました。実験は、次のようなものです。

1.片方の腕の内側をお湯で濡らす。
2.濡らした方と濡らしてないほう両方の腕を、他の人がうちわで扇いであげる。
3.お湯で濡らした腕の方が冷たく感じることを実感。

お湯を使うのは、濡らした手が冷たく感じるのが水温によるものではなく、蒸散作用によるものであることを実感するためです。お湯で濡らした瞬間は温かく感じるものの、扇ぐと冷たく感じる、という現象に、子どもたちは何度も仰ぎ合いながら、不思議がっていました。

あわせて「この現象は、みんなが汗をかいた後に冷たく感じることと一緒ですよね。よく、運動した後に服を着替えないと寒くなって風邪をひいてしまうのも、汗をかくと体温が下がるからなんです」とお話すると、子どもたちは「そうだ!確かに!」と頷いていました。この実験は、うちわとお湯があればいつでも実験できます。ご覧になった皆さんも、ぜひご家庭でお試しください。

お湯で濡らす

お湯にひたしたタオルで腕を濡らします。

うちわで扇ぐ

お友だちに扇いでもらうと、濡らした方が涼しくてビックリ!

男子もうちわで扇ぐ

男子もビックリ!

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