2008年10月28日 火曜日

浜松市立葵西小学校の校外学習

カテゴリ: 環境教育

写真:説明を聞く児童たち

2008年10月20日(月)、浜松市立葵西小学校5年生の皆さん104名が校外学習の一環として地球のたまごにやって来ました。同校は、2006年より毎年5年生の皆さんが いらっしゃっていて、今年で3回目の訪問となります。

「OMソーラーのしくみや環境を守るための取り組みについて話を聞きたい」とのことで、地球のたまごの活動報告や、環境に関するクイズも交えて説明させていただきました。
また、建物見学や敷地見学では、3班に分かれて行動しました。デッキに出て、自分よりも背の高い草木やトンボや大きなカマキリを見つけた子どもたちは、興味津々。「ビオトープへの水やりはどうやってしているんですか?」「これは何という植物ですか?」等、質問が続きます。
建物についても、風力だけで回るベトナム換気扇について「水は入ってこないのですか?本当に風の力だけで回っているのですか?」という疑問が寄せられたり、OMソーラーの空気に触って「あったか〜い。眠くなる」という感想が出たりと様々なポイントを見てもらいました。

写真:説明を聞く児童たち
OMソーラーの屋根を指しながら、しくみを説明。

写真:室温を体感しながら説明を聞く児童たち
半地下のおかげで他よりも涼しくなっている部屋で、室温を体感しながら説明を聞く児童たち。

写真:デッキ先端にて
デッキ先端にて。秋空がきれいな一日でもありました。

写真:集熱空気が通るダクトを前に説明をうける児童たち
OMソーラーの集熱空気が通るダクトを前に説明。
写真:吹き出し口に手をあてる子どもたち
床下に蓄熱した後の空気がゆっくりと流れ出る吹き出し口に手をあてる子どもたち。

袋井市立浅羽中学校の授業

カテゴリ: 環境教育
写真:ソーラークッカーの説明を聞く生徒たち2008年10月16日、袋井市浅羽中学校の皆さんが地球のたまごにやってきました。浅羽中学では、「10年後の未来を予想しよう」というテーマに基づいて、今後近未来のエネルギーについて調べていく予定とのこと。今回、「そのきっかけとなるように」との先生の意向から、1年生+先生の28名が総合体験学習の一環としていらっしゃいました。今回の授業では、「エネルギー」がテーマということで、まずは皆さんの生活でたくさんエネルギーを使っていると思う行為は何か、反対に使わないと思う行為は何かをクイズ形式で聞きながらスタートしました。家庭で使うエネルギーの用途別割合としては、「動力・照明」がもっとも多くを占め37%ですが、これらはパソコン、掃除機、冷蔵庫、テレビなど、多くの仕事の総称であり、単体での用途となる「暖房」や「給湯」がそれぞれ25%、28%と多くを占めていることに、生徒たちも意外そうな反応を示します。これを受け、これら暖房や給湯のような低い熱なら、太陽熱で賄うことが出来るということを説明しました。
また、発電の大まかなしくみや、エネルギーをつくる元の元となっている資源の話などもあわせて紹介するとともに、化石燃料に頼る前に、せっかくある太陽や風や緑といった自然エネルギーを上手に使うことが大切、ということもお話しました。こちらの問いに積極的に手を挙げて回答してくれる生徒も多く、正に、エネルギーについて考える入門編としての授業となりました。後半、OMソーラーの集熱空気やソーラークッカーの熱に触れたり、建物を見学したりする中で、「木の空間って、すごく落ち着く」「太陽だけでもこんなに高い熱が集められるんだ!」と体感や実感としても自然の力やエネルギーについてを学んだ生徒たち。この授業をきっかけとして、普段の生活の中でも身近なエネルギーについて興味や関心を持ってくれたらうれしく思います。
写真:OMソーラーの集熱空気を体感する生徒
OMソーラーの集熱空気を体感する生徒たち。「わぁ!」「あったかい!」と歓声があがりました。
写真:見学の様子
見学のひとコマ。木の椅子に腰掛け、座り心地を確かめました。また、この空間は半地下となっているため、他の部屋よりも涼しいということを体感しました。

2008年10月17日 金曜日

会員工務店主催の「地球のたまご見学ツアー」が開催されました

写真:参加者の皆さん

2008年10月5日(日)、愛知県のOM会員工務店主催の「地球のたまご見学ツアー」が開催されました。この工務店では、今年7月にも住まい手を対象とした同企画を開催しましたが、都合が合わず参加できなかった方もいたため、第2弾という形で企画をされたとのこと。今回は、OMソーラーの住まい手だけでなく、検討中の方、将来家づくりを考えている方なども含め、総勢約50名でいらっしゃいました。

写真:参加者の皆さん、工務店の皆さんの自己紹介の様子
イベント冒頭では、参加者の皆さん、そして工務店の皆さんがそれぞれ自己紹介。

午前中は建物・敷地を見学。お子様連れのお客様も多かったため、全長約60メートルのコリドールを裸足で走ったり、敷地見学で生き物や植物を捜したりと、子どもたちは大はしゃぎでした。カニ、バッタ、トンボなど、親子で、また子ども同士で競い合い、助け合いながら多くの生き物を見つけていました。

写真:建物見学の様子
建物見学では、OMソーラーのしくみも改めて紹介。皆さん熱心に話を聞いてくださいました。

写真:敷地見学の様子
子どもたちが大喜びだった敷地見学。「こんなに大きなカニ初めて見た!」「バッタを捕まえたよ!」等、元気な声がたくさん聞かれました。

午後は太陽・エネルギーに関するクイズや勉強を行うとともに、ゆったりと自由に歓談する時間も設けられました。

「親子二代でこちらの工務店さんに家を建ててもらいました。今日もみんなでイベントに参加しました」「夫婦で書道教室をしています。OMの家に住んでから畑仕事も始めて楽しくやっています」「冬の暖かさはもちろんですが、夏も風が気持ちよく通る家なので、扇風機で過ごせています。友人から『なんだ、お前のところはエアコンもないのか』と驚かれました」「建ててからだけでなく、家を建てるまでも約10年工務店さんに通ったので、長い付き合いです」など、OMソーラー協会スタッフも多くのお客様の声を伺うことが出来ました。お客様自身が魅力的な方ばかりで、楽しい会話とコミュニケーションがあふれる温かいイベントとなりました。

写真:ビデオ鑑賞を楽しむ子どもたち
大人たちが勉強をしている間、ビデオ鑑賞を楽しむ子どもたち。

オイスカ高校の皆さんがやって来ました

カテゴリ: 環境教育

写真:説明を聞く生徒さんたち9月8、17、18日、3回にわたり、浜松市内にあるオイスカ高校3年生の生徒の皆さんが地球のたまごにやってきました。オイスカ高校は、国際NGOオイスカ・インターナショナルを設立母体としており、その理念に基づいた教育活動(国際交流、自然学習、環境保護、ボランティアなど)を実践している学校です。

今回、3年生の皆さんが進路を考える大切な時期ということもあり、「将来を考えるきっかけとなるように」との先生の意向から、3年生の皆さん全員が見学にいらっしゃいました。

授業・見学を終えた生徒からは、「家から近いところに立派な施設があって驚いた」「ソーラーと聞くとやたらと機械仕掛けの難しい技術かと思っていたが、ここに来て驚いた」「太陽が電気を作るだけでなく、屋根で集めた熱を建物に送るところにも使われていたのは勉強になった」など、さまざまな感想が聞かれ、また、「今は高価だけど将来的には今よりもリーズナブルに買える時代になっていると思う」「CMもされていないから知る人が少なく残念」といううれしい声もいただきました。

今回の見学を通じ、「このような建物をつくりたい」と工学部の機械工学科から建築学科へと進路を変更された生徒さんもいらっしゃったとのことで、これからも、多くの方に地球のたまごの存在や取り組みを知っていただき、建築や環境に関心を持つ人が増えていってくれたらいいなぁと感じました。

写真:ソーラークラッカーを体験する生徒さんたち
太陽の熱を一点に集中させ調理が出来るほどの強い熱に変えるソーラークッカーは、毎回大人気。

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