2008年2月25日 月曜日

浜松商工会議所施設見学ツアーが行われました

カテゴリ: 研修・視察

ハンドリングボックスを前にOMの仕組みをご説明。2008年2月21日、浜松商工会議所主催の産業施設・視察見学ツアーがあり、26名の方々が地球のたまごにみえました。

この企画は、浜松地域に拠点を置く商工会議所会員企業の代表者の方々を対象に、「浜松の産業施設を視察するとともに参加者同士の交流も図ろう」というもの。

ヤマハ本社工場、本田技研工業浜松製作所、キリンアグリバイオ浜松センターといった施設とともに、地球のたまごへも見学に来てくださいました。

地元にお住まいの方々とはいえ、転勤で浜松に来られている参加者の方が多く、「地球のたまご」も今回初めて知ったという方がほとんど。

「地元にこんな場所があったのですね」と喜んでいただくことができ、弊社としても交流の良い機会になりました。

コリドール北端のデッキにて。
コリドールの先端より敷地を観察。

2008年2月18日 月曜日

掛川市のNPOエコ桜ヶ丘の皆さんがみえました

カテゴリ: 研修・視察

カフェのデッキにてご説明中。2008年2月16日(土)、静岡県掛川市から、NPO法人エコロジーアクション桜が丘の会(略称 エコ桜が丘)の皆さん20名が地球のたまごにみえました。

エコ桜が丘は、掛川市立桜が丘中学校学区にお住まいの方々が、環境にやさしい地域社会づくりを目指して発足した会です。地域住民への省エネに対する意識の啓発や、自然エネルギーの有効利用を推進しており、今回、会員の何人かが以前地球のたまごに見学にこられた縁もあり、皆さんで視察に来てくださいました。

約1時間半にわたる視察の中では、施設見学とともに、省エネルギーを意識した暮らしのことや、エネルギーの種類・用途にはどんなものがあるのかといったお話もさせていただきました。

エネルギーについてのやりとりの中では、家の中の電気を白熱灯から蛍光灯に変えたという方がたくさんいらっしゃったり、太陽光発電や太陽熱温水器などの省エネルギーシステムを住宅に導入されている方がいらっしゃったりと、皆さんの意識の高さがうかがえました。

また、今回みえたお客様の中には、OMソーラーの住まい手の方が2組いらっしゃいました。建てて13年のご家族と、8年のご主人です。「寒い夜は補助暖房が必要になるけれど、普通の寒さならOMの暖かさで十分」という声も聞かれ、非常にうれしく思いました。

カフェとコリドールをつなぐ通路。
窓の位置によりつくられる風の通り道を確認。

ハンドリングボックスを前に解説中。
ハンドリングボックスや立ち下がりダクトを前に 、OMソーラーのしくみを解説。

2008年2月12日 火曜日

浜松市立蜆塚中学に生徒が職場体験にやって来ました

カテゴリ: 環境教育

2008年2月6日(水)7日(木)、地元の浜松市立蜆塚中学校の生徒4名が、職場体験として地球のたまごにやってきました。

4人はそれぞれ「建築」「デザイン」「エネルギー」などの分野に興味があり、事前にWebサイトを見て地球のたまごにも関心を寄せてくれいていた生徒たちです。

職場体験の2日間では、「広報」の仕事の一環として、「地球のたまご紹介パネル」を制作してもらいました。

今回職場体験に訪れた皆さん。
今回職場体験をしてくれた4名。浜松市立蜆塚中学校1年生です。

パネルの制作にあたっては、初日は、地球のたまごやOMソーラーについてのレクチャーを受けてもらい、建物・敷地をじっくりと見学してもらいました。ひと通り見学を終えたところで、どこが施設の見所なのか、どんなところを見学に来た人に見てもらいたいのかを考えてもらい、付箋にPR文のアイデアを書き出していきます。

同時進行で、各自カメラを持ってそれぞれのポイントを写真におさめてもらいました。

ハンドリングボックスの説明。
まずはOMソーラーのしくみを学習。4人とも興味津々です。

工務店さんからのお話
この日、地球のたまごに訪れていたOM会員工務店の方より、仕事の実際についてお話をしていただきました。「ものづくりの現場は、つらいこともたくさんある。だけど、それを上回るうれしいことがたくさんある。やってみて初めて得られるうれしさを体験してほしい」「今勉強していることは、大人になって何一つムダにはならない。目の前にある一つひとつの時間を大切にして過ごしてほしい」など、素晴らしい激励の言葉がありました。

アイディアがどんどん出てきます。
アイデア出しの風景。お気に入りの場所やポイントを、自分の言葉で付箋に書き出していきます。

付箋がいっぱい!
続々と案が出て、台紙が付箋で埋め尽くされました。

二日目は、パネルを仕上げていきます。前日に下書きしておいた内容をチェックして「誰にでも分かりやすい表現」という視点で精査し、台紙に清書していきます。

また、このときあわせて地球のたまごを一言で表現するキャッチフレーズをつくってもらいました。最初は恥ずかしがっていた皆さんですが、すばらしい意見が続々と出て、最終的に一つに絞るのが惜しいほどでした。

【主なキャッチフレーズ案】

  • マイタイムを楽しめる施設
  • 世界に(時代に)先駆けた施設
  • 自然の感情を読みとる施設
  • 自然と共生する施設
  • エコ魂の集合体

決選投票の末、「自然と共生する施設」というキャッチフレーズにしましたが、オリジナリティにあふれつつ施設の特性を上手に表現したものばかりで、中学生の感受性の豊かさに驚くばかりです。

ちなみに、職場体験の2日間は初日は曇天、2日目は快晴となったため、生徒たちは2日目に初めてOMソーラーの暖かさを体感することができました。「昨日は暖かくなかったのに、晴れればこんなに暖かい」と、驚きもひとしおだったようです。

立下りダクトに手を入れてみる。
2日目にした太陽熱の暖かさを体感。手を入れた瞬間、「うわぁ」という歓声が起こりました。

職場体験の締めくくりとして、生徒たちには見学にいらっしゃった同中学の先生とOMソーラー協会のスタッフを対象とした「パネルの制作発表会」を行ってもらいました。それぞれ広報の立場に立ち「分かりやすく、シンプルに伝える」ということを心がけてくれたようで、工夫したポイントや苦労した点を話してくれました。

写真が得意な生徒、イラストが得意な生徒、キャッチフレーズを考えるのが得意な生徒、話し合いや発表内容をまとめるのが得意な生徒と、それぞれの持ち味を活かし、発表も制作も非常に上手に進めることができました。

また、最後に生徒たちに提出してもらった報告書には、

「自然に囲まれた中で自然に触れ合いながら楽しんで働くことができて本当に楽しかった」
「環境に良いことは、私たちにとっても良いことだということを学んだ」
「この職場体験をしてみて改めて自然の偉大さを実感した」
「OMソーラーは、環境に優しい家。未来の家では“ほとんどの家がこうなってほしい”と思った」

といった、大変うれしい言葉が書かれていました。

皆さんの感想文
感想1 感想2 感想3 感想4

また、発表を見学された先生からは、「生徒にはいろいろな職場の体験をさせていますが、『地球のたまご』での作業は仕事の一工程ではなく、企画から制作、そして発表まで一貫した仕事をさせてもらい、非常にいい体験ができたと思っています」という言葉をいただきました。

スタッフにとっても、日常何気なく過ごしている施設やそこでの仕事を新鮮な目で表現してくれたことにより、初心に立ち返る良い機会になったように思います。

順番に説明してくれました。

OMスタッフや先生を前に発表中。
発表の様子。ご覧の通り、カラフルで写真も情報も満載の紹介パネルが完成しました。見ているだけで楽しい気持ちになります。

今回制作したパネルは、今後見学にみえる一般のお客様向けに展示をし、正に「広報」の役割を果たしてもらうことになります。地球のたまごには、いくつか施設を案内するパネルがありますが、おそらく、今回制作したパネルがもっとも目を惹く魅力的なパネルになるのではないでしょうか。

これから地球のたまごの見学を考えておられる方は、ぜひ施設だけでなく、パネルについても注目してみてください。

パネルとともに記念撮影。
パネルとともに記念写真。皆さん、おつかれさまでした。

OMソーラー株式会社 / 社屋「地球のたまご
〒431-1207 静岡県浜松市西区村櫛町4601 [ Tel ] 053-488-1700(代)[ Fax ] 053-488-1701
Copyright © 1997-2008 OM Solar Co., ltd. All rights reserved.