2007年8月22日 水曜日

庄内地区の小中学校の授業・2007年度1学期の報告

カテゴリ: 環境教育

OMソーラーでは、地元・浜松市庄内地区の小中学校を中心に、今年度も「理数大好き地域モデル事業」の授業のご協力をしています。

今回は「北庄内小学校」「南庄内小学校」「村櫛小学校」「庄内中学校」における2007年度1学期の活動をまとめました。

「理数大好きモデル地域事業」とは

北庄内小学校/6月26日(火)・27日(水)

26日に5年1組、27日に5年2組の皆さんがやってきました。2007年度第1回目の授業として、エネルギー・地球温暖化について学習と、動植物の観察を行いました。→北庄内小学校の授業

カフェテリアでの授業風景と、OMソーラーの働きがわかるモニターの前での説明。
【左】カフェテリアでの授業風景。
【右】OMソーラーの働きがわかるモニターの前で説明を聞く子どもたち。

南庄内小学校/7月9日(月)

4年生・5年生合同の授業として、約30名が地球のたまごにやってきました。

第1回目の授業として、エネルギーや地球温暖化についての学習、また、建物見学ではOMソーラーのハンドリングボックスを前に、OMソーラーのしくみも学びました。敷地では、さまざまな動植物を観察・スケッチしました。児童の皆さんにはヒラヒラと舞うチョウトンボが人気でした。

集熱空気の行き先をコントロールするハンドリングボックスの説明(左)と、手に捕まえたチョウトンボ(右)
【左】集熱空気の行き先をコントロールするハンドリングボックスについて説明中。
【右】チョウトンボを捕まえて観察しています。

北庄内小学校/7月10日(火)

北庄内小学校で第2回目となる授業です。

5年1組と2組、風力や太陽光で動くおもちゃ・エコパワーキットを制作しました。また、弊社スタッフより、自然エネルギーの種類や有用性、それぞれの特性についてお話しました。エネルギーをつくることの難しさを知るとともに、エネルギーを大切に使うためにはどうしたら良いのかを考えました。

エコパワーキットを組み立てる(左)・教室での授業風景(右)
【左】エコパワーキットの組み立て作業。
【右】教室での授業風景。

南庄内小学校/7月12日(木)

南庄内小学校で第2回目となる授業です。

ソーラーカーを制作し、実際に走らせてみたところ、全員が上手に完成させることができ、中には太陽電池パネルを通常の数よりも増やしてみたり、バックで走らせるよう工夫・アレンジしている子もいました。また、火起こし器や火打石を使った火起こし体験なども行い、エネルギーをつくることの難しさを学んでいました。

ソーラーカーを組み立てる(左)・火起こしに挑戦する子どもたち(右)
【左】ソーラーカーを組み立て中。
【右】火起こしに挑戦する子どもたち。

村櫛小学校/7月13日(金)

村櫛小学校にて授業を行いました。5月に地球のたまごを訪れて以来、2ヶ月ぶり2度目の授業です。

風力や太陽光で動くおもちゃ・エコパワーキットを制作し、動かしてみました。後半は、「夏を過ごしやすくする工夫」として、打ち水や簾、緑のスクリーンの効用を、サーモカメラに映し出される温度で確かめました。霧吹きやウチワを使って「打ち水をした後に風が吹く」という状況を擬似的につくり出し、温度の降下を目で確認することができました。

エコパワーキットを動かしてみる(左)・うちわで風を起こしてみる(右)
【左】エコパワーキットが動きました!
【右】うちわで風を起こしています。

庄内中学校/7月23日(月)

庄内中学校にて授業を行いました。6月に地球のたまごを訪れて以来、2度目の授業です。

各自で工作したソーラークッカーの焦点部分に芋やチーズ、チョコレートといった好みの食材を置き、熱による変化を調べてみました。短時間ではありましたが、中には食材を入れていたプラスチックの入れ物が熱で変形してしまったものもあり、生徒たちは太陽熱の威力に驚いていました。

後半は、「夏を過ごしやすくする工夫」として、打ち水や簾、緑のスクリーンの効用を、サーモカメラに映し出される温度で確かめました。

ソーラークッカーによる実験(左)・簾の効用をサーモカメラで確認(右)
【左】ソーラークッカーによる実験。
【右】簾の効用を、サーモカメラで確認しています。

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