2007年6月27日 水曜日

北庄内小学校の授業

カテゴリ: 環境教育

授業風景(カフェテリアにて)浜松市立北庄内小学校の5年生の皆さんが、今年度の「理数大好き地域モデル事業」の第一回授業として「地球のたまご」にやって来ました。
2007年6月26日(火)に5年1組27名、27日(水)に5年2組27名と、2日間行った授業の様子をお伝えします。

「理数大好きモデル地域事業」とは

今回は、初回ということで、エネルギーや地球温暖化についての話を中心に、OMソーラーや「地球のたまご」の説明を行いました。

大人でも少し難しいのでは?という話もありましたが、児童の皆さんの多くは、「地球温暖化のメカニズムや原因」を既に自分たちで調べてきており、時折質問や意見も出しながら積極的に授業に参加してくれました。

後半は、敷地に出て地球のたまごに棲む動植物の観察です。

イトトンボやショウジョウトンボ、チョウトンボといった昆虫を観察する子、ウツボグサやノアザミなどの花を観察する子、四葉のクローバー探しに熱中する子など、思い思いの時間を過ごしました。動植物はその場でスケッチをし、学校に帰ってから図書室で名前や特徴を調べるそうです。

モニタに見入る子どもたち。
OMソーラーのしくみを、モニター上の動きを見ながら説明。

北庄内小学校の皆さんには、今後数回にわたり授業のご協力をさせていただきます。

次回は、自然エネルギーで動くおもちゃを使いながら、自然エネルギーの特性や有効活用について考える予定です。

2007年6月25日 月曜日

浜松市の合同職員研修会で、OMソーラーについて報告を行いました

2007年6月25日(月)、浜松市立北庄内小学校で浜松市内の小中学校の合同職員研修会が行われました。

今回は、昨年度より「理数大好き地域モデル事業」の授業のご協力をさせていただいている関係から研修会にお呼びいただき、学校との連携活動についての報告を行いました。

「理数大好きモデル地域事業」とは

体育館にて、OMソーラーなどについて説明。浜松市内の教職員約50名が集合。校舎の温熱環境を示すサーモカメラの画像を見た会場からは、「1階と3階でこんなに温度差があるんですね」とどよめきが起こるなど、皆さん非常に熱心に聞いてくださいました。

また、活動報告とあわせ、OMソーラーの考え・しくみや学校の温熱環境を撮影したサーモカメラの画像もあわせてご紹介しました。

研修会には、独立行政法人科学技術振興機構(JST)からの視察もありました。JSTの事業には全国の学校に対する理数教科の学習支援があり、今回、視察に見えた担当の方は、学校と弊社の連携やOMソーラーのシステムそのものにとても興味をもたれていました。

ソーラーカーづくり
活動報告後は、過去の授業でも制作を行った「ソーラーカー」をつくりました。

2007年6月18日 月曜日

庄内中学校の授業

カテゴリ: 環境教育

OMソーラーの動きがわかるモニターに見入っています2007年6月18日(月)、浜松市立庄内中学校の生徒17名と先生が「理数大好き地域モデル事業」の一環として「地球のたまご」にやってきました。
「理数大好きモデル地域事業」とは

【写真】OMソーラーの働きが映し出されたモニターを覗きこむ生徒たち。

生徒の皆さんは、これまで学校の授業では、人間の歴史とエネルギーや、凹面鏡を使った集熱の実験などをされてきたそうです。

今年度も昨年に引き続き、3年生の選択理科として2回にわたり一緒に授業を行う予定です。

今回は、「太陽エネルギーを活用した施設を見学して、エネルギーや環境への興味を高めよう」というテーマで、「地球のたまご」での授業となりました。

当日はあいにくの曇り空でしたが、屋根で温められた空気の温度は外気温よりも15℃以上高く、生徒たちは集熱の効果に驚いていました。

なお、現在、庄内中学校では朝顔などを植えてグリーンカーテンをつくっているということです。次回の授業では、サーモカメラを使って効果を確認する予定です。

学校の恩熱環境を確認
授業では、昨年撮影しておいた同中学の温熱環境を表す画像を紹介。

2007年6月10日 日曜日

会員工務店のお客さまが見学にみえました

2007年6月10日(日)、OMソーラー協会会員工務店主催のツアーで、お客さま7組15名が「地球のたまご」に見学にいらっしゃいました。見学のテーマは、「周りの環境に呼応した暮らしの実現。その手掛かりを、探しに行きませんか」。

OMソーラー協会・会員工務店

カフェテリアにて、OMソーラーの説明。

冒頭にOMの起源や名前の由来などOMの裏話や、ハンドリングボックスの現物をみながらのしくみの説明を行い、建物見学ではダクトの中に手を入れて温められた空気を実感されていました。また、屋内に置かれている椅子に順々に座って、木のぬくもりを実感していらっしゃるようでした。

ハンドリングボックスの説明。
ハンドリングボックスの説明。ハンドリングボックスは、屋根で熱くなった空気を床下へ送ったり、外へ排気したりします。皆さん熱心に耳を傾けていました。

熱い空気が流れるダクトに手を入れてみる 床下からも暖かい空気が!
ダクトや床下に手を入れて空気の熱を体感します。

途中から雨もあがって一気に晴れ間が広がり、昼食時にはソーラークッカーでゆでたジャガイモを食べることもできました。

午後は外に出て植物を観察したり、石の陰に隠れたカニを発見したり、池の中のタニシを突っついたりと「地球のたまご」の自然を満喫していただきました。

コリドール北端にデッキにて。晴れ間が広がりました。
コリドール北端のデッキから敷地を眺める。

屋外も観察できました。
観察池脇で植物を観察する皆さん。

見学会の最後は、今回参加されていた、OMソーラーの家にお住まいの方に住み心地をお話いただきました。

「家にいる時は気づきにくいのですが、外から帰ってきたときにほんのりと暖かく感じてホッとします。」などのお話を聞きながら、他の皆さんは熱心にノートに書きとめていらっしゃいました。

今後も多くの方にOMソーラーや「地球のたまご」に関心を持っていただけるよう、さまざまな取組みを行ってまいります。

何をみているんでしょう?

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