2006年11月20日 月曜日

ソーラーバルーンを作りました!

カテゴリ: 環境教育

秋空の広がる11月、南庄内小学校では、「2006年度理数大好きモデル地域事業」の締めくくりとして、太陽熱を利用したソーラーバルーン作りを行いました。

家庭でも使われているようなポリエチレンの黒いビニール袋に空気を入れて密封するだけ、と作り方はいたって簡単ですが、太陽の熱だけでビニール袋が上昇します。

バルーンを製作中ソーラーバルーン作りの様子。空気が漏れないように、ビニール袋の端をきちんと密封。

うす曇りの晴れ間を縫って行われたため、外気温と袋の中の温度差がすぐには出ず、大成功というわけにはいきませんでしたが、次第に膨らみ、ふんわりと浮いていくソーラーバルーンを見て、子どもたちからは

「膨れた!」
「浮いた!」

と歓声が。

実験の中では、パンパンになった袋に触って

「あったかい!」
「熱い!」

と驚く声もたくさん聞かれました。

実験を通して、太陽熱がエネルギーになることや、子どもたちが理科の授業で習った「空気は温めると軽くなって上昇する」という原理、色による熱吸収率の違いなど、さまざまなことを学んだようです。

グラウンドでバルーンを浮かべる。グラウンドにて。バルーンが浮かびました!

熱画像。バルーンの部分が赤く見える。サーモカメラの熱画像。赤く見えるのがソーラーバルーンです。太陽熱で温められたソーラーバルーンは膨張し、上昇します。

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