2006年10月30日 月曜日

「地球のたまご」の見学来場者

カテゴリ: お知らせ

敷地を見学これまで、数多くの方に「地球のたまご」に見学に来ていただきました。

当サイトでもその様子を一部ご紹介してきましたが、2006年4月〜9月の半年の間に、どのような方が「地球のたまご」にいらしたかを一覧にしてみました。

訪問者 件数
小学校 18
中学校 1
大学生 3
行政関係者 4
大学教員 2
企業・研究所 2
親子見学会 3
公開セミナー 1
コンクール会場 1
家具ショップ 2
材木会社 1
観光業者 2
ボランティア 2

木工コンクールの時の様子表を見ると小学校が群を抜いて多いのですが、これは同じ学校が、クラス別に訪問されたり、2回、3回と来ていただいたためです。

また、「地球のたまご」の考え方がイベントや会議の内容にぴったりということで、利用された方もいらっしゃいました。

これからの季節は、OMソーラーを体感していただくにも絶好の時期です。「地球のたまご」の見学や勉強会の開催などのご利用をお待ちしております。

見学風景

2006年10月27日 金曜日

日本科学未来館に「地球のたまご」が展示

カテゴリ: お知らせ

●終了しました

会場の様子。東京・お台場にある日本科学未来館の企画展『65億人のサバイバル ― 先端科学と、生きていく。』において、「地球のたまご」が展示されています。

企画展の開催期間は、2006年10月28(土)〜2007年2月5日(月)。
日本科学未来館サイト・イベント案内
特設サイト内「住環境」

オープニングイベントに行ってきました

企画展の開催前日の27日、会場のお披露目を兼ねたオープニングイベントが行われました。

会場は、大きく3つのゾーン「たった一人のサバイバル」「65億人のサバイバル」「1/65億人のサバイバル」で構成され、それぞれ「エネルギー、フード、住環境、道具、コミュニケーション」の5つのミッションに沿って、ツールや情報が展示されています。

「地球のたまご」のブースでは、建物の様子や、社屋で使った水が浄化される流れがわかりやすく表現されており、関係者の方々が興味深そうに見ておられました。

「地球のたまご」展示ブース。「地球のたまご」の展示ブース。太陽熱利用や水循環の流れを表現した模型とともに、建物の様子が分かる映像が紹介されています。

「先端科学」とはかけ離れているかのような、スローでローテクともいえる「地球のたまご」や、バイオマスタウン、文字通り先端科学である遺伝子組換え食品、植物工場、ナノテクノロジーなど、幅広い分野から現代人の抱えている問題について理解を深めることができるところが魅力の一つです。 

期間中、ぜひ足をお運びください。

会場内の様子。 展示の説明中。
会場内の様子。

企画展『65億人のサバイバル ― 先端科学と、生きていく。』

開催期間 : 2006年10月28日(土)〜2007年2月5日(月)
開催時間 : 10:00〜17:00 ※1月2日・3日は10:00〜18:00
開催場所 : 日本科学未来館 1階 催事ゾーン
料金 : 一般(大人900円/18才以下350円)

日本科学未来館サイト・イベント案内
特設サイト内「住環境」

地球のたまご

2006年10月2日 月曜日

「地球のたまご」における『理数大好きモデル地域事業』(後期編)

カテゴリ: 環境教育

2006年6月からスタートした『理数大好きモデル地域事業』の授業が、二学期に入り再開しました。

「理数大好きモデル地域事業」とは(前期編)

エコクッキングに挑戦

授業の説明を聞く子どもたち。
ソーラークッカーを前に、今か今かと待ち構えている様子。

二学期の授業では、「太陽エネルギーの力を体感する」をテーマに、ソーラークッカーを使って熱を集めて調理に挑戦。お鍋でジャガイモをゆでます。

小中学校、あわせて5回の授業の中で、雲ひとつない晴天に恵まれたのは2回。うす曇が2回。曇天が1回でした。

さすがに、曇天の日は鍋の水が1時間で5℃程度しか上がりませんでしたが、うす曇の日でも50℃を越えるお湯になり、予想以上の太陽の力に先生方も驚いていました。

授業参観会で父兄も参加

お湯の温度を計ってみる。
お父さんも一緒になって鍋を覗き込む。

しかし、なんといっても晴天の日のソーラーパワーには一同感激でした。

セッティングした途端に鍋の水温はぐんぐん上昇し、わずか20分で80℃を越える温度に。鍋からは、ゆでたジャガイモのいい匂いが漂ってきました。

授業参観で訪れた父兄の方も、子どもたちと一緒に鍋の温度やジャガイモの茹で具合を確認しながら、太陽熱のパワーを楽しまれていました。

おいしそうに茹で上がったジャガイモ。 おいしそうにほおばっています。
【左】30分でここまでできた。
【右】塩もバターもないけれど、おいしそうにほおばる子どもたち。

実験の後は、学校をサーモカメラで撮影した画像を見て、夏の太陽の力で建物やグラウンドの温度が高くなっている様子や、日陰の涼しさを確認しました。

「3階は暑いから来年は2階がいい」
「屋上で焼肉が焼ける!」

などと、「温度」についても改めて興味を持ってもらうことができたようです。

サーモグラフィに興味を示す子どもたち。
自分たちの校舎の温度の様子に興味津々。

今回の実験では、「太陽熱を楽しんで、興味を持ってもらう」ということが、大きな目的でしたが、先生は「曇りの日に鍋の温度が思うように上がらなかったことで、“太陽のありがたさ”や“太陽エネルギー利用のむずかしさ、工夫の必要”も気づいてもらえたことが成果です」とおっしゃっていました。

OMでは、太陽に関心を持ってもらった次のステップとして、「熱の伝わり方」、「熱の上手な使い方」などを、今後のプログラムの課題にしていきたいと考えています。

OMソーラー株式会社 / 社屋「地球のたまご
〒431-1207 静岡県浜松市西区村櫛町4601 [ Tel ] 053-488-1700(代)[ Fax ] 053-488-1701
Copyright © 1997-2008 OM Solar Co., ltd. All rights reserved.