東日本大震災関連情報

東日本大震災関連情報

このたびの東北地方太平洋沖地震において、被災されました皆様には心よりお見舞い申し上げるとともに、お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
度重なる自然災害の猛威に呆然となる気持ちを抑えつつ、懸命に立ち上がろうとされている被災地の皆様のことを思い、弊社並びに全国のOMソーラー会員工務店として出来る限りのことを、冷静かつ果敢に取り組んでまいります。
OMソーラーの家にお住まいの皆様におかれましては、ご不明な点のお問い合わせ、今後の相談につきましては施工工務店、OMソーラー本社までお申し付けください。

平成23年3月14日
OMソーラー株式会社 代表取締役社長・飯田祥久

お問い合わせ
OMソーラー株式会社 TEL:053-488-1700 FAX:053-488-1701
e-mail:info@omsolar.jp

地震関連の最新情報

福島県におけるOMソーラー施設建築の放射線量測定調査結果のご報告(2011年8月19日 更新)

OMソーラーでは、地震発生後、福島第一原子力発電所・福島第二原子力発電所周辺にお住まいの皆様へOMソーラーの運転を停止していただくことをお願いしてきました。

その後、OMソーラーの建築物への影響を確認するべく、福島県二本松市、現地のOM会員工務店の協力のもと、二本松市内の公共施設などにおいて放射線量測定調査を行ってきました。以下、測定結果と考察を経過報告としてご報告いたします。

調査方法

OMソーラーの運転を停止している建物、OMソーラーを運転している建物について、屋外、設備スペース、OM流路内、OM床下空間、室内の放射線量を測定して、放射線の状況を把握する。

調査期間

第1回測定期間 2011年7月4日、5日
第2回測定期間 2011年7月12日

調査対象

二本松市の公共施設等

調査結果

調査の結果に関しましては、下記報告書をご参考ください。
調査レポート(PDF:330KB)

考察

OM集熱空気により放射性物質を室内に運ぶ状況は無い、もしくは極めて小さい。
測定の結果、線量の数値の高さは、「屋外」→「設備スペース」→「OM流路内」→「室内」→「OM床下空間内」であった。OMソーラーの運転により外気を取り込む「OM流路内」と、その周囲空間の線量は同程度であり、「室内」の線量と比較してもその差は小さい。また、第2回調査で測定した施設では室内空間へOMソーラー集熱空気を吹き出している状況で、吹き出し口直近および室内空間の線量が低いことから、今回の調査結果からは、OM集熱空気により放射性物質を室内に運んでいる状況は無い、もしくは極めて小さいと考えられる。

今後

引き続き、各運転モードにおける実測を継続する。

地震発生直後のアナウンス(2011年3月14日~2011年4月1日 更新)

(1)福島第一原子力発電所・福島第二原子力発電所周辺にお住まいの皆様へ

現在、福島第一原子力発電所・福島第二原子力発電所周辺の建物において、避難指示がなされるとともに、屋内に避難している場合には、窓、ドアを閉め、換気扇を停止するよう指示が出ております。OMソーラーの家にお住いのお客様におかれましては、以下の方法により、OMソーラーを停止いただけますようお願い申し上げます。

梯子などを用いて屋根裏に上る際には、余震など不測の事態が発生する場合がございますので、十分にご注意いただけますよう、お願い申し上げます。

運転の停止方法

(制御盤・リモコンのタイプ別に方法が異なります。ご自宅の制御盤のタイプがわからない場合は、写真で照合してください。)

Y型リモコン(太陽電池パネルがついていないもの)

Y型リモコン(太陽電池パネルがついていないもの)

Y型リモコン(太陽電池パネルがついていないもの)(PDFファイル:355 KB)

※ブラウザ等の関係で上記ファイルが開くことができない場合は、右クリックで「対象をファイルに保存」等、ダウンロードしてからご覧ください。

※自立運転型ハンドリングをご利用の方へ
太陽電池により運転する、自立運転型ハンドリングをご利用の方は、太陽電池からの給電も併せて停止する必要があります。詳細は上記の手順をご確認ください。

(2011.3.16追記)

(2)断水時にOMソーラーの貯湯槽から非常用水を取り出す方法

断水時にOMソーラーの貯湯槽から非常用水を取り出す方法は以下の手順によります。手順を誤ると、貯湯槽を破壊することがありますので、お客様がご自身で操作される際にはご注意をお願いいたします。

  1. 1.建物内の蛇口が閉じていることを確認してください。
  2. 2.水道元栓(町の水道管から建物への水栓)を閉じてください。
  3. 3.貯湯槽の給水栓を閉じてください。
  4. 4.貯湯槽にある逃し弁のレバーを持ち上げ、逃し弁を開放します。
    • 逃し弁は、貯湯槽から給湯機につながる配管に取り付けられています。DC貯湯槽(丸型)は本体外部の上部に、OM貯湯槽(角型)は正面パネルを外すと左手上部にあります。ノーリツ製STシリーズは右手上方にあります。
    • 凍結防止のため発泡スチロールで囲ってある場合があります。
    • 日立製SEシリーズ、ノーリツ製HTAシリーズなどの、給湯ポンプを内蔵しているタイプの貯湯槽には逃し弁はありませんので、次にお進みください。
  5. 5.貯湯槽下部にある排水栓をあけ水を取り出します。水の取得が完了した場合には、5の排水栓と4の逃し弁を閉じておきます。
  6. 6.給水が回復した場合には、5の排水栓、4の逃し弁、3給水栓が閉じていることを確認のうえ、水道元栓をあけてください。給水が回復した直後には、水道管から泥水が出ることがありますので、水道の蛇口をあけ泥水を排出した後に、5の排水栓、3給水栓の順に水栓をあけてください。

「OM貯湯槽」の操作方法マニュアル (PDFファイル:175KB)
「DC貯湯槽」(太陽電池駆動タイプ)の操作方法マニュアル (PDFファイル:68KB)

なお、「給湯器一体型貯湯槽(ソーラーヒート・エコキュート、太陽熱利用エコキュート、太陽熱利用ガス給湯暖房システム)をお使いの方は、以下の手順になります。

給湯器一体型貯湯槽の非常用水取り出し方法(PDFファイル:304KB)

※ブラウザ等の関係で上記ファイルが開くことができない場合は、右クリックで「対象をファイルに保存」等、ダウンロードしてからご覧ください。

(3)停電時におけるOMソーラーの取り扱い

電力不足への対応として、計画的な停電の実施がアナウンスされていますが、OMソーラーの運転は、停電時には自動停止、停電復旧時に自動再開いたします。(太陽電池がついた自立運転型ハンドリングおよびDC貯湯槽は、停電時も通常通り動きます)

繰り返し停電が行なわれることでの機器への影響はありませんが、停電により設定がリセットされる機種もございますので、運転再開時には設定状況をご確認いただき、必要に応じた再設定をお願いいたします。
なお、給湯機一体型貯湯槽につきましても、停電復旧時には設定の確認と必要に応じた再設定をお願いします(運転のためには、時刻の設定が必要です)。

(4)計画停電によるOMソーラーの停止に関連したご案内

計画停電によりOMソーラーが停止することで、一時的に通常時より集熱面の温度が高い状態になることがありますが、OMソーラーでは施工中、メンテナンス作業、故障などの際に機器が停止することを想定して、耐熱性の高い部材を使用しております。
なお、より長くお使いいただくためにも、停電が終了した際には、通常の運転への復帰のご確認をお願いいたします。

(2011.4.1追記)

お問い合わせ
今後、悪質な復旧商売が発生する恐れもありますので十分にご注意ください。
OMソーラーの家にお住まいの皆様におかれましては、ご不明な点のお問い合わせ、今後の相談につきましては施工工務店(存在しない場合は、お近くの会員工務店)、OMソーラー本社までお申し付けください。

お問い合わせ
OMソーラー株式会社 TEL:053-488-1700 FAX:053-488-1701
e-mail:info@omsolar.jp