OMソーラーが提案するゼロ・エネルギーな暮らし

OMソーラーが提案するゼロ・エネルギーな暮らし

住宅のゼロ・エネルギー達成にはさまざまな工夫が必要です。
〈建物の性能をあげる〉〈高性能な設備を採用する〉〈エネルギーを創る〉
どれも大切な要素ですが、まずは使うエネルギーそのものを減らすこと。
それとともに、健康で快適な暮らしの実現をOMソーラーは目指しています。

OMソーラーが提案するゼロ・エネルギーな暮らし
OMソーラーが提案するゼロ・エネルギーな暮らし
OMソーラーが提案するゼロ・エネルギーな暮らし
OMソーラーが提案するゼロ・エネルギーな暮らし

ZEHとは?

ZEHとは?

省エネと創エネで、
住宅のエネルギー収支をゼロにする

最近、よく耳にするZEH(ゼッチ)という言葉。ZEHとは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、住まいや設備の高性能化により省エネ性を高め、さらに太陽光発電などの創エネ設備を導入することにより、暖冷房・給湯・照明・換気のエネルギー消費量をゼロ以下にする住宅を指します。

住宅全体のエネルギー消費量のうち
ZEH計算の対象になるのは
暖冷房・換気・給湯・照明です。
住宅全体のエネルギー消費量のうちZEH計算の対象になるのは暖冷房・換気・給湯・照明です。

一般財団法人木を活かす建築推進協議会発行、平成25年省エネルギー基準対応住宅省エネルギー技術設計者講習テキストより

2030年には新築の平均でZEHを目指す

国はエネルギー基本計画において住宅については2020年までに標準的な新築住宅でZEHを、2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現することを目指しています。

2030年には新築の平均でZEHを目指す

「低炭素社会に向けた住まいと住まい方」の推進方策について(経済産業省・国土交通省・環境省 平成24年7月)より

OMソーラーの考えるZEH

テクノロジーとデザインの力を融合した
OMソーラーのZEH

 ZEHを実現するには創エネ設備や省エネ設備の導入が欠かせないのが現実です。
しかし、OMソーラーでは、最初から設備に頼るのではなく、まずはデザインの力(設計)で省エネ化を図ることを優先します。
その土地のポテンシャルを活かしたデザインは、住み心地の良さだけでなく、周辺環境との調和にも貢献します。

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快適と省エネを両立させる
OMソーラーシステム

太陽の熱を床下に取り入れることにより、床暖房や全館暖房といった快適さが得られ、床下のコンクリートの蓄熱効果は昼夜の温度差を少なくすることに役立ちます。ZEHの対象となる暖房や給湯のエネルギーはいずれも20℃や40℃といった熱エネルギーであり、屋根の上に降り注ぐ太陽の熱をそのまま利用することは最も効率の高いエネルギーの使い方でもあります。電気などの高度なエネルギーはそれにしか使えないところで使いたいものです。

OMソーラーのしくみ 詳細はこちら

快適と省エネを両立させるOMソーラーシステム

NEDOの委託を受けて東京大学などとともにOMソーラーで実施中の実証実験
「太陽熱フル活用型住宅の地域適合化に関する研究開発」における実測結果より

快適な温熱環境は
血圧の上昇も抑える

一般住宅、高性能住宅、OMソーラーの家を対象とした健康調査から、足元と頭の高さ、部屋間の温度差など、温度差の少ない快適な住まいは、住まい手の血圧を安定させることが分かってきました。特に室温が最低となる冬の早朝は脳卒中や心筋梗塞のリスクが高まることから、温度差の少ない全館暖房の重要性が注目されつつあります。

住まいと健康に関する共同調査 詳細はこちら

快適な温熱環境は血圧の上昇も抑える

「住まいと健康」に関する共同調査
-OMソーラー株式会社、慶応義塾大学理工学部、自治医科大学循環器内科学部門、オムロンヘルスケア株式会社
-2015年4月21日、および12月22日発表より

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その土地のポテンシャルを
たくみに活かした設計

パッシブデザインとは、太陽や風など、自然のエネルギーを住まいにたくみに取り入れる設計手法を指します。例えば、夏と冬では太陽と風の位置付けは変わります。太陽の熱は夏はできるだけ避けたいところですが、冬は積極的に取り入れたいものです。反対に風は夏は取り入れ、冬は避けたいところです。太陽と風を活かした住まいを考えるには、その土地の気象条件や周辺環境をよく考慮して設計することが重要になります。

パッシブデザインであるかどうかはZEHの基本性能として大きく影響するのです。

「日射熱利用暖房」「昼光利用」「通風」「日射遮へい」「断熱」
日射熱利用暖房

窓や屋根で集めた太陽の熱を建物に取り込み、蓄えることで暖房に利用する方法です。OMソーラーも日射熱利用暖房の一つです。

断熱

冬に室内の熱を逃がさず夏の暑さを室内に侵入させないため断熱は不可欠です。
断熱のポイントは、壁、屋根等の躯体、それに熱損失の大きい窓などの開口部が重要です。

日射遮へい

断熱とともに重要なのが、夏に窓からの日ざしを防ぐ日射遮へいです。建物そのものに日ざしを当てないための植栽計画も日射遮へいの効果的な一例です。

通風

通風は建物周辺の風の通りを考えた上で、窓の配置、窓の大きさを考えますが、そで壁やウィンドキャッチャーなどの工夫で、より効果を高めることも可能です。

昼光利用

人工照明の利用をできる限り減らすために自然光の利用も大切です。欲しい場所に光を取り込み、光量のコントロールをします。

パッシブデザインの家 詳細はこちら

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世代を超えて住み継がれる住まいこそ本当の省エネルギー

建造物としての住まいは一定に長い耐久性を有しているにも関わらず日本の住宅寿命が欧米に比べ短いと言われるのは「間取りの使い勝手が悪い」「ライフスタイルの変化に対応できない」といった理由からです。自由度の高い間取りとともに、パッシブデザインを意識した環境と調和した住まいは、住まい手だけでなく地域にも愛され、世代を超えて受け継がれる住まいとなります。

  • 現在。子どもが小さいため、遊んでいる様子などが目に届くよう、開放的な間取りに。

    現在。
    子どもが小さいため、遊んでいる様子などが目に届くよう、開放的な間取りに。

  • 10年後。子どもたちの個室が欲しい時期に合わせて、部屋を間仕切る。

    10年後。
    子どもたちの個室が欲しい時期に合わせて、部屋を間仕切る。

  • 20年後。子どもが独立し、夫婦2人の暮らしになった。留学生を受け入れる1部屋を設えた。

    20年後。
    子どもが独立し、夫婦2人の暮らしになった。留学生を受け入れる1部屋を設えた。

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OMソーラーの提案するZEH

OMソーラーが提案するZEH

OMクワトロソーラーは、太陽熱と太陽光の両方のエネルギーを活用するハイブリッドソーラーシステムです。パッシブデザインやOMソーラーなどで建物そのものを省エネ化することは、電気やガスなどの化石エネルギーへの依存度を減らし、自然エネルギーを最大限に活用する家づくりなのです。

省エネと創エネで、住宅のエネルギー収支をゼロにする
ZEH仕様のOMクワトロソーラーの家

暖房+給湯+換気+太陽光発電3.12kW

建物断熱性能(UA値):0.55W/m2K 集熱パネル:2P×8枚 太陽光発電パネル:130W×24枚

太陽熱での暖房と給湯利用を優先しました。集熱パネルのサイズに合わせた太陽光パネルを採用し屋根のおさまりもすっきりしています。

  • 床暖房
  • お湯
    とり
  • 換気
  • 発電
  • 空気
    清浄
  • スマホ
    制御
  • リモコン
    操作

●標準機能 ○オプション

「つかうエネルギー」と
「つくるエネルギー」

右のグラフはそれぞれの住まいにおける一次エネルギー消費量、つまり、「つかうエネルギー」と、それに見合った「つくるエネルギー」の量を表しています。

OMクワトロソーラーの家は、元々つかうエネルギーが一般的な家に比べ大幅に少なくて済み、ZEHを達成するための創エネ量も大幅に少なくて済むことが分かります。つかうエネルギーが少ないことは、プラスエネルギーも実現しやすく、経済的なメリットが高いだけでなく、防災の観点からも不安が少なくなります。

どのような仕様にすれば「ZEH」を達成、「プラスエネルギー」になるのかは、OMソーラー専用のシミュレーションで計算することができます。

「つかうエネルギー」と「つくるエネルギー」
計算条件
家族構成 平成25年省エネルギー基準に準拠した3,4人家族を想定
建物基本条件 共通
屋根:フェノールフォーム 2種2号95mm、壁:高性能GW16K 105mm、開口部:P製Low-E複層(G12)、冬期夜間開口部断熱:ハニカムサーモスクリーン、夏期昼間開口部日射遮蔽:外付けブラインド、通風:利用あり
建物概要 共通
延床面積:89.42m2(27坪)、階数:2階、屋根形状:片流れ(5寸)、建設地:浜松市(地域区分6地域/A4)
設備スペック 共通
換気仕様:壁付け3種、給湯仕様:HP式給湯機、照明:LED、暖冷房設備:エアコン(い)