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フォルクスA

写真:フォルクスAの家

単純明快な構造・設計ルールをもつ「OMソーラーの家」。それが、フォルクスAです。

集成材と金物とパネルによって構成される木造軸組パネル工法で、OMソーラーの効果を最大限に活かしきる断熱気密性能をもち、すでに全国で3,000棟を超える実績を数えます。

フォルクスA公式サイト」では、さらに詳しくご紹介しています。

フォルクスA・住まい手の声

コンセプトは、「実質価値の高い家」。

この家は、最近の流行住宅と比べると、一見、無愛想に見えるかもしれません。しかし、流行はやがて廃(すた)れます。余分なものをそぎ落としていくと、家づくりや暮らしにとって何が一番大切なのかが見えてきます。

これからの家は、何を基本とし、大切にすべきなのか?
私たちは、とりあえずこの6点にくくりました。フォルクスAは、こうした基本的な要件を満たす家です。

フォルクスAの基本要件
  1. 長い必要と、長い好みと、長い寿命に応える家。
  2. 地域と環境に調和した、美しい家。
  3. 太陽エネルギーなど、自然力を活かした家。
  4. 丈夫な構造を持ち、自然災害につよい家。
  5. 健康的で安全性の高い、建築材料を用いた家。
  6. 暮らしに負担の少ない、手頃なコストの家。

構造材の選択肢「国産集成材」の意味

写真:からまつ集成材

フォルクスAは、構造材に集成材を用いています。集成材とは、木と木を貼り合わせて加工した建材のことを言います。集成材は、標準材として安定した強度を保証でき、構造計算に乗るという利点があります。

いま、日本の集成材には、主伐材が用いられています。本来、主伐材は歳月を掛けて生長させ、集成材には間伐材を用いるべきなのに、間伐材は山から下ろしてもお金にならないから、と放置されているのです。この問題を解決すれば、日本の山は健康を取り戻せます。集成材は、間伐材の有効利用、人材の活用によって山の活性化につながる、大きな力を持っているのです。

近くの山の木で家をつくる運動

写真:日本の山

1994年、OMソーラー協会(当時)がシステム住宅・フォルクスAを発表した当時は、コスト・品質面から国産集成材の採用は難しく、その構造材のラインナップとして北欧の集成材のみを取り扱っておりましたが、現在は北欧材だけでなく、国産集成材によるフォルクスAも可能となっています。

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