VOLKS HAUS 1.5 静岡県浜松市

VOLKS HAUS 1.5 静岡県浜松市

施工 OM建築工房株式会社[工務店サイトを見る]
設計 秋山東一
OMソーラー株式会社
東京大学工学系研究科建築学専攻前研究室
東京理科大学理工学部建築学科井上研究室

暖房が必要な日数は少なめで、年間・暖房期間ともに日射量が多い。集熱・蓄熱量の増加で無暖房化を目指す。冷房負荷低減のため太陽熱冷房を使用。

この建物の現在の温度

運転モード空気流れ

運転モード空気流れ

集熱量と蓄熱量(晴天日1月23日)※

集熱量と蓄熱量(晴天日1月23日)※

蓄熱体ΔT:10℃ コンクリート躯体ΔT:5℃ 水パック1000L=4.165×1.0 MJ/K
PCM(95.8KJ/m2)面積(家具0.6×2.1×4枚/天井0.9×2.0×25枚/床裏0.86×1.86×26枚)
※ExTLAシミュレーションによる

採用技術例

  • 各モデルでは断熱性能に合わせ、屋根、壁面、基礎で断熱を行う。静岡モデルの壁面では、セルロースファイバー充填断熱材を採用。

    各モデルでは断熱性能に合わせ、屋根、壁面、基礎で断熱を行う。静岡モデルの壁面では、セルロースファイバー充填断熱材を採用。

  • 冬の夜間の放熱コントロールは真空断熱材入り建具で行う。5箇所全てのモデルに採用。

    冬の夜間の放熱コントロールは真空断熱材入り建具で行う。5箇所全てのモデルに採用。

  • 床下土間蓄熱の放熱速度コントロールのために採用された水蓄熱用ペットボトル。北海道、宮城、静岡モデルで採用。

    床下土間蓄熱の放熱速度コントロールのために採用された水蓄熱用ペットボトル。北海道、宮城、静岡モデルで採用。

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自然エネルギーで地域ごとに「無」冷暖房の暮らしを。時代に先駆け、2030年仕様の住宅を実証するプロジェクト。