太陽熱エネルギー活用型実証実験棟 宮城県仙台市

太陽熱エネルギー活用型実証実験棟 宮城県仙台市

施工 サイト工業株式会社[工務店サイトを見る]
設計 野沢正光
OMソーラー株式会社
東京大学工学系研究科建築学専攻前研究室
東京理科大学理工学部建築学科井上研究室

暖房が必要な日数は多めで、冬の日射量も多くない。高断熱化および集熱量を向上させる。換気負荷低減のため予熱した外気を取り込む。

運転モード空気流れ

運転モード空気流れ

集熱量と蓄熱量(晴天日2月3日)※

集熱量と蓄熱量(晴天日2月3日)※

蓄熱体ΔT:10℃ コンクリート躯体ΔT:5℃ 水パック500L=4.165×0.5 MJ/K
PCM(133.5KJ/m2)面積(0.79×0.79×124枚)
※ExTLAシミュレーションによる

採用技術例

  • 70秒ごとに給気・排気切替、蓄熱・放熱を繰り返し、自然の力で熱交換する24時間換気システム「せせらぎ」。宮城、鹿児島モデルに採用。

    70秒ごとに給気・排気切替、蓄熱・放熱を繰り返し、自然の力で熱交換する24時間換気システム「せせらぎ」。宮城、鹿児島モデルに採用。

  • 冬の夜間の放熱コントロールは真空断熱材入り建具で行う。5箇所全てのモデルに採用。

    冬の夜間の放熱コントロールは真空断熱材入り建具で行う。5箇所全てのモデルに採用。

  • 床下土間蓄熱の放熱速度コントロールのために採用された水蓄熱用ペットボトル。北海道、宮城、静岡モデルで採用。

    床下土間蓄熱の放熱速度コントロールのために採用された水蓄熱用ペットボトル。北海道、宮城、静岡モデルで採用。

戻る
自然エネルギーで地域ごとに「無」冷暖房の暮らしを。時代に先駆け、2030年仕様の住宅を実証するプロジェクト。